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安藤サクラ、朝ドラ史上初のママさんヒロイン 撮影は「ハッピーで楽しい」

 女優の安藤サクラ(32)が4日、東京・渋谷のNHKで10月1日から放送開始する連続テレビ小説99作目『まんぷく』の第1週試写会に出席した。ヒロインの今井福子を演じる安藤は、昨年6月に第1子を出産したばかり(夫は俳優の柄本佑)という、朝ドラ史上初のママさんヒロインとして、育児との“両立”が注目されていたが、「実際に撮影に入ってみたら、こんなハッピーな時間があるか、っていうくらい幸せな時間で。楽しくて」と、満面の笑みで、日々の充実ぶりを伺わせた。

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 同ドラマは、世界の食文化に革命を起こしたインスタントラーメンを生みだした夫婦の物語。1日15分、1週間に6話、半年間にわたって放送される連続テレビ小説は、現行のドラマとしてはほかに類をみないボリュームの作品というのは間違いない。安藤も「勝手な先入観で、朝ドラのヒロインは地獄のように大変だ、という印象がすごくあった」そうだが、「ハッピーで、幸せで、楽しい。皆さんに伝えたい。それが画面を通して伝わったらいいな」と、訴えた。

 朝ドラの撮影スケジュールは、どの作品も月曜にその週に撮影する部分のリハーサルをして、火曜から金曜まで撮影し、土・日曜は休みというのが基本。安藤は東京出身だが、現在は大阪に住み、子どもを連れて来ることもあるそう。子育てをサポートしつつも、特別なことはしてないそうで、昨今の働き方改革の風潮もあり、「撮影開始時間を早めて、深夜を越えるような撮影をしないようにしている」(真鍋斎チーフプロデューサー)とのこと。

 安藤は「火曜から撮影が始まると幸せな気持ちになるんです、と長谷川さん(夫の立花萬平を演じる長谷川博己)に言ったら、朝ドラは大変だよと言ってた長谷川さんが、『僕も』っておっしゃっていた」と明かし、撮影も順調のようだ。

 物語は、昭和13年、大阪からスタート。三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいに受けておおらかに育ったヒロイン・福子は、女学校卒業後、ホテルで電話交換手として働き始める。第1週では、ヒロインの10代後半から20代前半を演じ、「悪あがきせず、しょうがないじゃん、笑ってください。すみません、30代ですって感じで、ちょっとでも若く見せようというのはあきらめました。苦労したというよりは、モニタで自分の姿を見る時が一番つらかった。がっかりして、次のお芝居に影響が出ないように、目をぼやかしながら、遠巻きに、目の端の方で見るようにして。後はこんな機会はないので、存分に楽しんで演じてました」と話していた。

■放送情報
放送予定:2018年10月1日〜2019年3月30日(全151回)。
総合テレビ:月〜土 前8:00〜8:15/後0:45〜1:00(再放送)
BSプレミアム:月〜土 前7:30〜7:45/後11:30〜11:45(再放送)/毎週土曜 前9:30〜11:00(1週間分)



関連写真

  • 朝ドラ史上初、ママさんヒロインとして抜擢された安藤サクラ (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)安藤サクラ、長谷川博己 (C)ORICON NewS inc.
  • 連続テレビ小説99作目『まんぷく』の第1週試写会に出席した安藤サクラ(C)ORICON NewS inc.
  • 連続テレビ小説99作目『まんぷく』の第1週試写会に出席した安藤サクラ(C)ORICON NewS inc.
  • 連続テレビ小説99作目『まんぷく』の第1週試写会に出席した(左から)安藤サクラ、長谷川博己 (C)ORICON NewS inc.

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