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『検察側の罪人』2週連続1位 『銀魂2』2位『コード・ブルー』4位へ

 木村拓哉二宮和也が初共演した『検察側の罪人』が、9月初週の全国映画動員ランキング(9/1〜2)で前週に続き2週連続1位を獲得した。公開3週目の『銀魂2 掟は破るためにこそある』も前週から変わらず2位をキープ。累計興収83億円を突破した6週目の『劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』は、4位にランクインした。

木村拓哉と二宮和也が初共演した『検察側の罪人』(C)2018 TOHO/JStorm

木村拓哉と二宮和也が初共演した『検察側の罪人』(C)2018 TOHO/JStorm

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 拡大公開してきたロングヒット中の『カメラを止めるな!』は、11週目で前週に続き6位をキープ。新作では、ディズニー/マーベル初のバディヒーローとなる『アントマン&ワスプ』が3位。篠原涼子、広瀬すずらが出演し、90年代の女子校生文化とJ-POPをフィーチャーした大根仁監督『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は7位に留まった。

【全国映画動員ランキング(9/1〜2)】
1位(1)検察側の罪人
2位(2)銀魂2 掟は破るためにこそある
3位(NEW)アントマン&ワスプ
4位(3)劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−
5位(4)インクレディブル・ファミリー
6位(6)カメラを止めるな!
7位(NEW)SUNNY 強い気持ち・強い愛
8位(5)ミッション:インポッシブル/フォールアウト
9位(7)マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
10位(NEW)君の膵臓をたべたい
※( )内は前週順位

提供元:CONFIDENCE

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