山田孝之と菅田将暉がダブル主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域を除く)に、出演することが発表されていた橋本愛と柴咲コウが、24日放送の第5話に登場する。第5話は、本作の原案・パイロット脚本を担当する作家・本多孝好氏が、第1話以来の登板。最後の最後で“予想外の結末”が待っているという。
依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消するサービスを提供する会社「dele. LIFE」を営む坂上圭司(山田)と、そこで働く真柴祐太郎(菅田)が、依頼人の「デジタル遺品」をめぐって、さまざまな問題に巻き込まれるオリジナル作品。
同局のドラマ初出演となる橋本が物語の鍵を握るキーパーソン・楠瀬百合子役で、さらに同局の連続ドラマ出演は18年ぶりとなる柴咲が圭司の元恋人・沢渡明奈役で、第5話に登場。橋本は祐太郎の、そして柴咲は圭司の“新たな顔”や“謎のベールに包まれた過去”を視聴者に提供する重要な役回りも担う。
さらに、第5話には役者としても注目されている4人組バンド・黒猫チェルシーの渡辺大知、そして2014年にパリコレデビューを果たしたモデル・朝比奈秀樹も出演。圭司が元恋人・明奈(柴咲)と1年ぶりに再会。時を同じくして、「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた天利聡史(朝比奈)が、事故で意識不明の状態に陥る。
そんな中、祐太郎は、聡史の幼なじみで婚約者だという百合子(橋本)から、削除依頼を取り消すと言われてしまう。会話や表情の端々から聡史への強い愛情を感じ取った祐太郎は、百合子の心を救いたい一心で、聡史の親友・宮田翔(渡辺)と接触。ところが、この行動がきっかけとなり、“一途な恋の物語”は思わぬ方向へ。最後の最後で、ハッと息を呑む予期せぬ結末が待ち受ける。物語・キャスティングともに、贅沢な1時間になりそうだ。
依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消するサービスを提供する会社「dele. LIFE」を営む坂上圭司(山田)と、そこで働く真柴祐太郎(菅田)が、依頼人の「デジタル遺品」をめぐって、さまざまな問題に巻き込まれるオリジナル作品。
同局のドラマ初出演となる橋本が物語の鍵を握るキーパーソン・楠瀬百合子役で、さらに同局の連続ドラマ出演は18年ぶりとなる柴咲が圭司の元恋人・沢渡明奈役で、第5話に登場。橋本は祐太郎の、そして柴咲は圭司の“新たな顔”や“謎のベールに包まれた過去”を視聴者に提供する重要な役回りも担う。
さらに、第5話には役者としても注目されている4人組バンド・黒猫チェルシーの渡辺大知、そして2014年にパリコレデビューを果たしたモデル・朝比奈秀樹も出演。圭司が元恋人・明奈(柴咲)と1年ぶりに再会。時を同じくして、「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた天利聡史(朝比奈)が、事故で意識不明の状態に陥る。
そんな中、祐太郎は、聡史の幼なじみで婚約者だという百合子(橋本)から、削除依頼を取り消すと言われてしまう。会話や表情の端々から聡史への強い愛情を感じ取った祐太郎は、百合子の心を救いたい一心で、聡史の親友・宮田翔(渡辺)と接触。ところが、この行動がきっかけとなり、“一途な恋の物語”は思わぬ方向へ。最後の最後で、ハッと息を呑む予期せぬ結末が待ち受ける。物語・キャスティングともに、贅沢な1時間になりそうだ。
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2018/08/23