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新垣結衣、松田龍平と連ドラW主演 『逃げ恥』脚本の野木亜紀子と4度目のタッグ

 女優の新垣結衣(30)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『獣になれない私たち』(毎週水曜 後10:00)で俳優の松田龍平(35)とW主演を務めることが、わかった。新垣主演で大ヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』(2016・TBS)を手がけた脚本家・野木亜紀子氏と4度目のタッグを結成。“等身大の現代女性”と“世渡り上手な毒舌男”がビアバーを舞台に繰り広げるオリジナルラブストーリーを描く。なお、松田との共演は、映画『恋するマドリ』(2007)以来、11年ぶりとなる。

 『逃げ恥』をはじめ、『空飛ぶ広報室』(2013・TBS)『掟上今日子の備忘録』(2015・日テレ)など数々の野木氏の脚本作品に参加してきた新垣は「本当に信頼する方なのでまたご一緒できて本当に感謝です」と歓喜。「なんともいえない安心感があります。それと同時に、だからこそのプレッシャーもあります。脚本に込められた野木さんからの期待と課題に応えられるように頑張りたいです」と意気込んでいる。

 この物語で新垣が演じる深海晶(しんかいあきら・30)は「常に笑顔」で「仕事は完璧」、誰からも好かれ、愛されているオンナ。しかしそれは彼女の身を削る努力で成り立っている事を誰も知らない。公私共にみんなに気を遣い我慢しがちな晶には、彼氏さえも彼女の優しさに甘え続け、気づけば理想の女を演じているという人物だ。

 一方、松田演じるエリート会計士・根元恒星(ねもとこうせい・33歳)はいわゆる「世渡り上手」で人当たりがよい女にモテるオトコ 。だが本当は、調子よく振る舞っているだけで 全てを冷めた目で見ている。誰のことも信用しないし、無防備に人を愛せるほど馬鹿じゃない。しかし順調だった仕事は、思いがけずヤバイ案件に片足を突っ込み限界寸前で…。

 本能のまま「野生の獣」のように気ままに生きられない「心に堅い鎧を着込んだオンナとオトコ」が仕事終わりのクラフトビールバーで偶然出会ってしまったことをきっかけに赤の他人だからこそ本音でぶつかるように。傷つきながら自分らしく踏み出す姿をコメディータッチに時に切なく描き出していく。
 
 新垣は「また新しい景色が見れるかと思うとうれしいです。なにより楽しみたいと思います。そして見てくださる方にも楽しんでいただけるように頑張ります。(このドラマの)主人公のように、嫌なのに、変えたいのに、勇気が出ないまま今と戦ってる人は実はたくさんいるのかなと思います。やっぱり見てくださる方には、好きになってもらったり応援したくなったり、笑ってもらえる晶にしたいです。カチカチになった心がふわっと軽くなるようなドラマになったらいいなと思います」と呼びかける。

 11年ぶりに新垣と共演する松田は「久しぶりに一緒にお芝居が出来るのがとてもうれしいです」と喜んでおり、新垣も「うれしいです! とても貴重な事だと思います。当時私はまだ高校生で本当に子供だったので、今回はご迷惑をおかけしないように、そして当時とはまた違ったお芝居のやり取りができるように頑張りたいと思います」とやる気をみせている。
 
 『掟上今日子の備忘録』以来の新垣とのタッグとなる松本京子プロデューサーは「このドラマは『リアル』にはこだわりますが、決して暗くて真面目なドラマではありません。魅力的なキャラクターとセリフを生み出す脚本家・野木亜紀子さんが紡ぐ、笑えて切なく、ハラハラドキドキするオリジナルラブストーリーです」と紹介。「お疲れ気味の水曜夜に視聴者の皆様の『一週間の楽しみ』になれるようなドラマを目指します。深海晶と根元恒星…、不器用ながらも一生懸命生きる『彼らの成長と恋』にご期待ください!」とアピールしている。



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