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【コスプレ ビフォーアフター】 普段は声優の卵、コスプレの魅力は「“失敗の恐怖”からの解放」

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。そこで今回、人気レイヤー・藤原夏姫さんに普段はどんな仕事をしているのか? コスプレをする理由など、その知られざる“素顔”を聞いた。

■今年の『夏コミ』で3年ぶりのコスプレ参加「ウィッグは絶対つけません」

――職業を教えてください。

【藤原夏姫】声優を目指して活動しています。声優事務所には所属していますが、まだアニメなどには出られていません。

――理想とする声優さんはいますか?

【藤原夏姫】たくさんいすぎて絞れないですね。声優の勉強をすればするほど、レッスンをすればするほど、声優という仕事の凄さや難しさを痛感しています。

――コスプレをするようになったのはいつからですか?

【藤原夏姫】コミケ77の頃だから、約9年くらい前です。でも途中、声優の勉強や事務所に入ったことでコスプレをお休みしていた期間がありました。なので、今年の夏コミ(C94)が3年ぶりのコスプレ参加になります。

――事務所的には大丈夫なんですか?

【藤原夏姫】「趣味としてのコスプレ活動はいいよ」と言ってくれて、それで今年の夏コミに参加することになりました。

――今年の夏コミは猛暑が予想されています・

【藤原夏姫】そうなんです!だから今回は、絶対にウィッグかぶらないぞ!って心に決めているんです(笑)

――レイヤーの皆さんに話を聞くと、暑さ対策としてウィッグの下に保冷剤を入れたりするそうですね。

【藤原夏姫】ウィッグっていわゆる帽子と同じですから、蒸れてめちゃくちゃ暑いんです。今年は保冷剤レベルではキツそうなので、私はギブアップですね(笑)。

■コスプレの魅力は“失敗”ができること「事故ったなぁ、で済みます」

――お気に入りのコスプレは何ですか?

【藤原夏姫】衣装で特にこだわったのは『キルラキル』の纏流子ちゃんと鬼龍院皐月さまです。

――既製品をリメイクした感じですか?

【藤原夏姫】既製品をチェックしたら、自分的に納得できるクオリティのものが無かったので自作しました。

――武器や小物も自作ですか?

【藤原夏姫】衣装は頑張ったんですけど、武器や小物はお店で買いました。いずれは小物や武器の造形にも挑戦してみたいですね。

――久しぶりのコスプレ活動はどうですか?

【藤原夏姫】ド派手なウィッグをかぶったり、濃いメイクをするのって仕事場や学校じゃ許されない。でも、コスプレだったら許されちゃう。

――コスプレ文化の理解が進んで、突飛な格好で街を歩いていてもコスプレなら許される雰囲気があります。

【藤原夏姫】もしコスプレをしていなかったら、他人に“変身”する経験なんてできないですよね。それに、コスプレだったら“失敗が許される”んです。「事故ったなぁ(笑)」で済みますから。



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