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中村隼人、歌舞伎『NARUTO』サスケ衣装に自信 人生初コンタクトが「写輪眼」

 歌舞伎俳優の坂東巳之助中村隼人が3日、都内で行われた新橋演舞場8月公演新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』公開舞台けいこ&囲み取材に出席。人気漫画の“初歌舞伎化”上演をあすに控え、役柄の衣装や見どころについて語った。

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 岸本斉史氏原作で『週刊少年ジャンプ』(集英社)で15年にわたり連載された同作は、体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが主人公。里一番の忍者である火影(ほかげ)を目指し、数々の試練を乗り越え成長していくストーリーで、舞台では父母の慈愛やライバル・うちはサスケとの友情や確執などが描かれる。

 この日、2人はそれぞれの役衣装で登場。衣装は、同歌舞伎のビジュアルポスターが公開されると、完成度の高さがファンの間で話題になり、中村は「歌舞伎でやるということで、サスケが付けている帯とかも実際に歌舞伎で使う縄だったりする。普通の漫画とは違う魅力が出たかなと思います」と胸を張る。

 中村演じるサスケは、赤い瞳に模様がある“写輪眼”という一つの術を使う。役を忠実に再現するためコンタクトレンズを入れており、「僕はずっと裸眼で、人生初のコンタクトが写輪眼だったんですよ」と告白し「世の中のコンタクトレンズを付けているユーザーを尊敬しましたね。こんな異物を入れて歩いているのかと! 付けていて違和感があるので」と初コンタクトレンズの感想を述べた。

 原作のサスケはイケメンキャラとしてモテモテな存在として描かれている。記者が中村の格好を見て「ビジュアル系みたい。ちょっとX JAPAN?」と言うと、巳之助は「そんなこと言ってたら、X JAPANみたいな人、舞台にいっぱい出てきますよ!」、中村も「うちはマダラの頭なんかも、もろX JAPANみたいな感じですよね」と笑わせた。

 漫画『NARUTO』は700話に及ぶ長編で、どのエピソードを描くのか上演前から注目が集まっており、中村は「全72巻の原作の中から『どこをやるの?』ではなくて、完結されるということで始まった。3時間の舞台の中で制約はありましたが、結果的に『ここをやらねばなるまい!』と選りすぐってやっている。ノンストップで進み、全場面が見どころ」とアピールした。

 舞台は、4日から27日まで東京・新橋演舞場で上演される。



関連写真

  • 人生初コンタクトで写輪眼を披露した(左から)中村隼人、坂東巳之助 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)中村隼人、坂東巳之助 (C)ORICON NewS inc.
  • 新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』囲み取材に出席した(左から)中村隼人、坂東巳之助 (C)ORICON NewS inc.
  • 新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』囲み取材に出席した(左から)中村隼人、坂東巳之助 (C)ORICON NewS inc.

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