• ホーム
  • 芸能
  • 美ボディグランプリに40代ピラティス講師 目標は「同世代に希望を与えるトレーナー」

美ボディグランプリに40代ピラティス講師 目標は「同世代に希望を与えるトレーナー」

 7月25日~27日の3日間にわたり開催された日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC2018」。会期中に行われたフィットネス関連イベントのなかでも、ひと際注目を集めたのがボディコンテスト『SSA×SPORTEC GRAND PRIX(サマースタイルアワード×スポルティック グランプリ)』だ。

『SSA×SPORTEC GRAND PRIX』にエントリーできるのは、俳優・金子賢が主催する『サマースタイルアワード(以下SSA)』の各部門から選び抜かれたトップ選手だけ。誰が1位に選ばれてもおかしくないほどハイレベルな戦いに、金子を始めとした審査員達も「難しいジャッジだった」と口を揃えた。

 女性部門の「ベティ(フィットネスビキニ)」「ビューティフィットネスモデル」では、メイク・ヘアーはもちろん、全体的な肉体の発達状態、バランスのとれたスタイル、自信に満ちた堂々とした舞台上のパフォーマンス、女性らしい優雅さやセクシーが審査の対象となる。

 ビューティフィットネスモデル同様、総合的なスタイル・ルックスはもちろんのこと、より美しい筋肉美が求められるベティ部門を制したのは、ブルーの鮮やかなビキニで自慢の「お腹と背中」を存分にアピールしていた、ピラティス・インストラクターの太田裕子さんだ。

「SSAとSPORTECのコラボ大会ということですごく楽しみにしていました。グランプリを獲りたいという意気込みで用意してきたので、名前を呼ばれた瞬間、辛かったこととかを思い出したりして泣きそうなりましたが、それを上回るくらいの嬉しさを感じましたね」

 アラフォーという年齢をまったく感じさせないボディで、激戦区と言われるSSA名古屋大会の「ヴィクトリア」部門で1位を獲得した太田さん。『フィットネススタージャパン』の「Woman’s bikini mode・シニア」部門でも2位という好成績を納めている。

「年齢を重ねていくごとに体の衰えを感じるようになってきたので、老いに打ち勝って、もう一度女性として輝きたいなという思い出で、2年前からトレーニングを始めました。ボディメイクをすることによって、体が変わるのももちろん嬉しいけれど、周りの環境や考え方まで変わるのが大きいかなと思います」

 そんな太田さんの次の目標は、ボディメイクを通じて同世代の女性達に希望を与えられるようなトレーナーになること。

「同じ世代の女性の皆様が、もう年だから…と(ボディメイクを)諦めてしまわないように、『もう一度、頑張りませんか?』というメッセージをお伝えできるようなトレーナーになっていきたいなと思います」



関連写真

  • 『SSA×SPORTEC GRAND PRIX』ベティ部門優勝の太田裕子さん 撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.
  • 大会のために磨いた背中とお尻を披露する太田裕子さん 撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.
  • 『SSA×SPORTEC GRAND PRIX』ベティ部門入賞者たち 撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.

オリコントピックス