俳優の山下智久が、23日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ネプリーグ2時間SP』（後7：00〜9：00）に出演。劇場版『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』チームのキャプテンとして登場した山下だったが「緊張して、『ネプリーグ』の前日はなかなか寝付けない」とプレッシャーを吐露する。

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　2015年に同局で初冠番組『山Pのkiss英語』を持ち、英語力を磨いていた山下は、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指すゲーム「ハイパーイングリッシュブレインタワー」でチームを引っ張ることができるのか。一方、メンバーの成田凌が「最近、英語の勉強している！」と自信満々の中、番組初参戦の新木優子は「緊張しすぎて胃が痛い」と打ち明ける。

　その後のステージでも、キャプテンとしてメンバーから全幅の信頼を寄せられる山下だったが、答えが10個以上あるモノを制限時間以内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」で異変が。勝負が決まる最終ステージで、ほかのメンバーが緊張する中、山下も過去の失態のトラウマがよみがえってしまう。

　『コード・ブルー』チームにはそのほか、馬場ふみか、林修氏が参加。対する『アスリートチーム』は青木愛、岩崎恭子、荻原次晴、長嶋一茂、堀内健、舞台『THE EMPTY STAGE』チームは千原ジュニア、麒麟、山内健司、原田泰造となっている。