タレントのアンジェラ芽衣（21）が、19日発売の『週刊ヤングジャンプ』33号（集英社）の巻末グラビアに登場。グラビア界の黒船“リア・ディゾン”の再来と、世間の話題をさらった10頭身ハーフ美女が、ドール級の美人フェイスと磨きのかかったボディを堂々と見せつけた。

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　アンジェラは、2014年の「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」で見事グランプリを獲得。タレントやコスプレイヤーとして活動していたが、身長172・バスト92・ウエスト62・ヒップ90センチというスーパーダイナマイトボディを武器にグラビアに進出すると、またたく間に注目を集めた。

　今回は「寝起き」をテーマに親近感たっぷりのナチュラルな表情を披露。水着姿はもちろん、セクシーなランジェリー姿も解禁し、グラビア界の逸材ぶりを強烈に発揮している。なお、「YJ PHOTO BOOK」では、アンジェラのデジタル写真集も発売中（税抜き500円）。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには、声優の逢田梨香子が登場。同日発売の1st写真集『R.A.』未掲載のアザーカットを一挙公開し、大胆な黒いビキニ姿でカバーを飾った。

　同号の巻頭カラー漫画は、実写映画化が発表されている『キングダム』（原泰久）。