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『めざまし』お天気キャスター阿部華也子、朝の顔としての心得「精いっぱい明るく」

 フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月〜金 前4:55)で、お天気キャスターを務めている阿部華也子(22)が人気だ。このほど、ORICON NEWSが発表した『第14回 好きなお天気キャスター/天気予報士ランキング』で3位にランクインするなど、着実に支持を集めているが、当の本人は「最初は『信じられない』と思ったのですが、3位をいただいたということは、それだけみなさんが『めざましテレビ』を見てくれていることでもあるとので『めざまし』の名に恥じないように頑張らないといけないなと感じました」といたって謙きょ。早稲田大学文学部に在学中で、番組後はすぐさま通学に向かうという仕事と学業の“二刀流”で活躍する阿部の素顔に迫った。

 放送に備えて、夜9時には寝て、深夜2時50分に起きる生活を続けて2年以上。「今ではだいぶ慣れてきて、心のゆとりも出てきました。実は(地元の)大分県にいる両親もその時間に起きているんです(笑)。オンエアもずっと生で見てくれているのですが、これまでの放送を全部録画していて、私の出演シーンだけをまとめてDVDまで作っていて…親バカですね」と照れ笑いを浮かべながら「やっぱり朝見る人が暗い顔をしていたら、気分も暗くなるかなと思って、できるだけ晴れるとか明るいニュースの予報の時は、精いっぱい明るくやろうと思っています」と朝の顔としての心得を明かす。

 そのためには、健康面での気配りも必要だ。「集中力が必要な仕事だったりするので、朝は欠かさず食べるようにしています。家を出る前は、大好きなフルーツを軽く食べて出かけています。寝る前に『あしたは、あれを食べよう』と楽しみにしていますね」。天気は老若男女問わずに必要な情報であるがゆえに、表現には特に気をつけている。「私は気象予報士じゃないので、難しいことは言えないのですが、できる限り自分の言葉で伝えようと考えています。最初に『こちら、お台場は〜』と現状の様子を説明するパートがあるのですが、そこは特に力を入れてお伝えするようにしています。

 お天気キャスターとしての活動に対する、周囲の反響を聞いてみると「私、天気アプリに使われているんじゃないかなと思うことがあって、いろいろ聞かれて最終的には『そんな詳しいことは私もわかんない』って言っちゃうくらい(笑)。それでも、できる限り教えてあげてしまうんですよね」とほほえましいエピソードを披露。他局では、どのように天気を伝えているのかも注目しているようで「各局カラーも違うので、拝見することもあるのですが、その場所まで見に来てくれた方を大事している方もいらっしゃいますよね(笑)。私はひとりで、お伝えしているので、ああいった形で集まってくださったみなさんと一緒にお天気を伝えたいなと思うこともあります」と茶目っ気たっぷりに語った。

 今後の目標を聞くと「いろんな情報を伝えられるキャスターになれたらいいなと思います」とまっすぐな目をこちらに向けた。「憧れのキャスターは高島彩さんです。すごくかわいらしいように見えてメリハリのある方だと思っていて、私はまだフラフラしちゃうところがあるので、いつかは彩さんみたいになれたらなとは思っているんですけど…」という阿部に「高島さんのように、いつかは『めざましテレビ』のキャスターに?」と聞くと、顔を赤らめた「いえいえ、滅相も無いです」。慌ただしい朝に一瞬のゆとりを与える“お天気キャスター”阿部華也子、これからの歩みにも晴れやかな空が広がっている。



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