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前田健太投手らと世界一になった天才投手 16歳でこつ然と消えた彼は今!?

 世界最高峰の舞台・メジャーリーグで2年連続の2ケタ勝利を収めた、ロサンゼルス・ドジャース所属の前田健太投手(30)。同学年の1988年生まれには、同じメジャーで活躍する田中将大投手や巨人のキャプテン・坂本勇人選手(内野手)など、才能あふれる選手が数多くいることから、球界では“黄金世代” と呼ばれている。そんな彼らの中学時代に“世代ナンバーワン”として誰よりも輝きを放っていた“超天才投手Y”がいた。前田が唯一勝てなかった相手。しかし、その彼はプロの道に進むことはおろか、甲子園にも出場することもなく16歳で表舞台から姿を消していた。

 「彼に会うまでは、自分の球が一番速いと思っていた」前田だったが、「ピッチャーとして、確実に僕は負けていた…対戦して一番速いと思ったのがそのピッチャー」と、Yの剛速球に度肝を抜かれた当時を振り返る。体格や球速など、投手としてのすべてが規格外だったYは、今? 8日に放送されるTBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』(後7:00〜8:57)で、前田とYが15年ぶりの対面を果たす。

 2人が中学2年生の頃に対戦した実際の映像が残っていた。当時、打者としても一流だった前田だが、Yの剛速球を前にぼう然。かろうじてバットに当てることはできたものの、ヒットを打てる気配すらなかった。その試合の映像を観た前田は、「プロでもこのレベルのピッチャーはいる」と、中学生離れしたYの剛速球を称えた。

 中学3年で前田とYは日本代表に選出され、ブラジルで行われた世界大会に出場。その世界一をかけた決勝戦。先発のマウンドに上がった前田は3点リードで最終回を迎えたが、強豪ブラジルの強力打線につかまり、一打同点の大ピンチを迎える。そこで登場したのが天才Yだった。前田の後を受けたYは、好リリーフで絶体絶命のピンチを乗り切り、日本を見事世界一へ導いたのだ。

 中学卒業後、前田は高校野球の名門、大阪のPL学園(当時)へ進学。1年生で甲子園に出場し、順調に成長。その後、ドラフト1位で広島カープに入団。ところが、高校進学後のYの名を1度も聞くことはなかった。前田は、表舞台からこつ然と姿を消したYに対し、「おかしいなと思っていた」と、異変を感じていたことを回想する。

 あれから15年。Yの現在を追跡すると、衝撃の事実が明らかになる。Yが野球界から姿を消した理由とは? 天才が直面した苦悩とは? 番組出演にあたり、Yはどうしても前田に直接伝えたいことがあるという。カメラの前で語られる衝撃の真実とは?



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