歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)と長男の堀越勸玄くん(5)、きょう5日に初日を迎えた歌舞伎座百三十年『七月大歌舞伎』の昼の部『三国無雙瓢箪久(さんごくむそうひさごのめでたや) 出世太閤記』に出演。65年前に十一代目市川團十郎、父・十二代目市川團十郎が演じていた羽柴秀吉と三法師公を今回、海老蔵が秀吉役、勸玄くんが三法師役で挑戦。終盤、海老蔵と勸玄くんが登場するなり、会場からは大きな拍手が送られた。
勸玄くんにとって1年ぶりとなる歌舞伎座の舞台。先月17日に都内で行われた『七月大歌舞伎』の取材会で、海老蔵は勸玄くんの様子を聞かれ「(けいこ中の指示は私の)言うことを聞かざるを得ないですよね。家のことでは『嫌だ』とか言うこともあります。朝起きて抱きしめたいじゃないですか。こっちおいでと言うと『う〜ん、あとで』みたいなことはよくあります」と笑わせていた。
プライベートでは愛らしい様子も見せている勸玄くんだが、この日は役者の顔。「憎い爺(じい)め、退がりおろう」や「過分なるぞよ」といったせりふを、父のとなりでよどみなく発すると、観客が温かい拍手で堂々とした演技を讃えていた。
夜の部『源氏物語』では、勸玄くんは幼少期の光の君と海老蔵が初お目見得で演じた春宮(とうぐう)の2役を、海老蔵は光源氏を演じる。29日に千秋楽を迎える。
勸玄くんにとって1年ぶりとなる歌舞伎座の舞台。先月17日に都内で行われた『七月大歌舞伎』の取材会で、海老蔵は勸玄くんの様子を聞かれ「(けいこ中の指示は私の)言うことを聞かざるを得ないですよね。家のことでは『嫌だ』とか言うこともあります。朝起きて抱きしめたいじゃないですか。こっちおいでと言うと『う〜ん、あとで』みたいなことはよくあります」と笑わせていた。
夜の部『源氏物語』では、勸玄くんは幼少期の光の君と海老蔵が初お目見得で演じた春宮(とうぐう)の2役を、海老蔵は光源氏を演じる。29日に千秋楽を迎える。
2018/07/05