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日韓共同制作オリジナルアニメ『スペースバグ』7・8スタート

 NHKでシーズン6まで放送された後、映画化もされた人気シリーズ『タイムスクープハンター』を手掛けた中尾浩之氏が脚本・監督を務める、オリジナルテレビアニメーション『スペースバグ』(TOKYO MXで8日スタート、毎週日曜 前10:30)の放送開始を前に、プロデューサーの平賀大介(P.I.C.S.)氏が裏話を明かした。

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 同アニメは宇宙をめぐる虫たちの冒険を描いたオリジナルフルCGアニメーション。物語の舞台となるのは遥か未来の宇宙。宇宙ステーションに取り残されてしまった昆虫たちが故郷である地球を目指す壮大な冒険を描く。

 「今作は、日本のアニメでは珍しい試みにいろいろとチャレンジしています」と平賀プロデューサー。プレスコを採用したのもその一つ。「中尾監督からのアイデアだったと思いますが、まず役者さんたちの声(演技)を収録して、それに合わせてCG制作をしてもらっています。監督はそもそも実写畑なので、役者さんの演技を優先するスタイルが、この作品にはピッタリだったのではと思います」。

 日韓共同制作であることにも言及。「言葉や文化の違いはありましたが、お互いに『良い作品を作ろう!』という共通の思いを持ったパートナーにめぐり会えたことはとても幸運でした。もう一つラッキーだったのは、弊社に韓国人プロデューサーがいたことです。彼が架け橋となり、緻密なやり取りをしてくれたおかげで、プロジェクトをうまく進めることができました」。

 手探りで進めてきたところも多々あり、「何と5年もかかっていました(笑)」と明かす。「それだけ、みんなの思いの詰まった、かけがえのない作品です。手前味噌ですが、毎週ワクワクドキドキが止まらないアニメになっていると思います。
企画が始まった頃に生まれた私の子どもも、小学生になりました。放送は家族みんなで見ようと思います。ぜひ、皆さんも家族そろってご覧いただけるとうれしいです」と、話していた。

 同作のキャラクターデザインは、コミックアーティストとして活躍するグリヒルを起用。MARVEL作品、ピクサー作品など数多くの人気作品にて作画を手掛け、その豊かな色彩とポップなキャラクター造形は国内外から熱い支持を得ている。キッズ向け作品ではあるが、ハラハラドキドキの手に汗握るストーリーは大人が見ても楽しめそうだ。

■第1話&第2話あらすじ

▼第1話「おはよう!ミッジ」
 人間のいなくなった宇宙ステーション。長い眠りから覚めたネムリユスリカのミッジはコオロギのハカセ、クモのマルボに出会う。自分がなぜここにいるかわからないミッジにハカセは何が起きたか語って聞かせる。3匹は食料を求めて宇宙ステーション内にあるはずの宇宙農場を目指すのだが…!?

▼第2話「失われた楽園」
 宇宙農場にたどり着いたミッジたち。そこで見たのは驚愕の風景だった。戸惑う彼らの目の前に害虫駆除のロボットが突如として現れ、攻撃を受けてしまう。一方その頃、逃げ惑うミッジたちを別の場所から見ているカエルたちがいた…!

■キャスト
ミッジ:小川夏実
ハカセ:丸山智行
マルボ:佐野康之

■配信情報
「dアニメストア」7月8日(日)より配信開始
「dTV」7月8日(日)より配信開始
「FOD」7月8日(日)より配信開始
「あにてれ」7月8日(日)より配信開始
「J:COMオンデマンド」「ビデオパス」7月9日(月)より配信開始
「バンダイチャンネル」7月9日(月)より配信開始
「U-NEXT」7月9日(月)正午より配信開始
「アニメ放題」7月9日(月)正午より配信開始
※配信開始日は変更となる可能性があります



関連写真

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