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ブラマヨが語る若手時代の地獄「あの頃には戻りたくない」

 お笑いコンビ・ブラックマヨネーズももいろクローバーZ百田夏菜子がMCを務める、カンテレ・フジテレビ系全国ネットのバラエティー番組『アノ人が解禁告白! 私、地獄を見ました 〜どん底からの逆転生還ストーリー』が、あす3日に放送される(後9:00〜10:48)。番組のテーマにちなみ、ブラマヨの2人が若手時代に味わってきた“地獄”を語った。

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 吉田敬は、コンビ結成1〜2年目の頃を振り返った。「なんばグランド花月が事務所やったんですけど、週に1回くらい、そこにスケジュールを確認しに行くんですよ。そこに3ヶ月分のスケジュールが書いてあるんですけど、いつ行っても『また真っ白やな』って、真っ白なスケジュールを見るためだけにしょっちゅう足を運んでいたんです。そうしているうちにどんどん年だけとっていくのは地獄でしたね。あの頃にはもう戻りたくないです」。

 相方の小杉竜一も「僕もまったく一緒ですね」と同意して、こう続けた。「そのときに吉田から言われて覚えているのが、『オレらは幼なじみでも同級生でもないし、大人になってからNSC入っているし、コンビも組み直している。一緒にいた時間も少ないし、仕事もない。暇なんやから、会わへんと意味がないから、無理矢理でも毎日会おう』と。他のコンビとかはバイトしたり遊んだりもしていましたけど、僕は吉田からそれを言われて、『そうか、そう考えなあかんのか』って初めて感じて、『何かやろう』って常に言っていました。仕事がないなら会う、ネタを作ろうってなったら24時間いられる店を探す。そういうちっちゃいことをずっとやってきたことが、地獄を抜け出すことになったのかもしれません」。

 地道な努力が実を結び、2005年に『M-1グランプリ』で優勝。さぞかしうれしい気持ちでいっぱいかと思いきや、吉田から意外なエピソードが飛び出した。「2005年に『M-1グランプリ』でチャンピオンになれて、『結果を気にせずやってきてよかったです』って言ったら、次の日の新聞に「結果を気にしてやってきてよかったです」って書かれていましたね。『あれ? 聞き間違いかな』と。結果を追い求めてやってきたことになっていましたね。あれは、お詫びと訂正を出してほしい」。『M-1』以降は、10年以上にわたって第一線で活躍し続けているが、吉田が今の率直な思いを吐露した。

 「結果的にめちゃくちゃ忙しくさせてもらって、『こんなに時間ないのか』と。また、新たな何かを試されてんねんなって感じでしたね。新たな生き方を求められるというか。今はもうアルコールに頼りっぱなしで、結局地獄です」。



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  • 若手時代の地獄を語ったブラックマヨネーズ(C)カンテレ
  • バラエティー番組『アノ人が解禁告白! 私、地獄を見ました 〜どん底からの逆転生還ストーリー』が3日放送(C)カンテレ
  • バラエティー番組『アノ人が解禁告白! 私、地獄を見ました 〜どん底からの逆転生還ストーリー』が3日放送(C)カンテレ

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