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鶴瓶&なるみ、15年ぶりタッグで“テレビの歴史”に迫る

 タレントの笑福亭鶴瓶なるみがMCを務めるカンテレ開局60周年特別番組『鶴瓶&なるみのテレビのコト聞いてみよ!』が、あす30日に放送(※関西ローカル 後3:55〜5:30)。約15年前に『鶴瓶・なるみの満開!新妻セブン』という番組で司会だった2人が再びタッグを組んで、テレビの歴史をひもといていく。

 誰にでもあるはずの「昔、熱中していたテレビ」、「生活の一部になっていたテレビ」、「忘れられないテレビ」について、街行く人やスポーツ選手、芸能人にインタビュー。今とは異なる奇想天外な内容、テレビを通して変わった人生観など、あの頃、夢中になった十人十色のなつかしい思い出が次々と飛び出す。

 ゲストには、昔から鶴瓶の番組によく出演していたというピーコ、関西の朝の情報番組に19年も出演している野々村真に加えて、板東英二も番組中盤から参戦。板東が自身の成り上がりの歴史をおさらいするコーナーでは、司会を務めていた90年代の人気番組『マジカル頭脳パワー!!』で大流行したゲーム“マジカル・バナナ”コールを生披露し、鶴瓶も思わず「久しぶりに出てきて、ようエンジンかかりますなー」と苦笑いを浮かべる。

 鶴瓶は、自身のルーツとカンテレには深い結びつきがあるといい「自分で企画出して作った最初の番組は、カンテレの『鶴瓶のミッドナイトトレイン』っていう番組。それに、オレのツレとして(やしき)たかじんが出たんやけどね。1981年頃やな」と回顧。なるみも「浜村(淳)さんと(横山)ノックさんの番組で、深夜の漫才コンテストの番組があって、それに高校1年生の時に出たら、優勝して20万もらって。『しゃべるだけで20万もらえるなんて、ボロい商売やな〜』ってなって、この世界入ろうって思った」と明かした。

 なるみが「落語って古典があるからまじめな人ってイメージでしたけど、めちゃくちゃな大人が出てきた最初が、鶴瓶さんなんでしょうね」と語ると、鶴瓶は「落語家も多かったから、それとは違う感じで出たかったというのもあった。オーディション受けて、オーディションで勝ち取っていった感じやな。自分で制作会社作って、やりだしたり…。自分で表現しないと生きていけない時代になっていった気がするな」と当時の状況を分析した。

 街の声から出演者にいたるまで、さまざまな角度から“テレビ”に迫る同番組。なるみが「たくさんのなつかしい番組が出てきます。『ああ、これ見てた見てた』って一緒に共感して楽しんでいただければと思います! あとは、坂東さんに会えてよかった! この番組のおかげです」と笑わせると、鶴瓶も「自分らの思うテレビ、自分にとっての大事な思い出のテレビを僕らと一緒に重ねてもらいながら見ていただきたいです」と呼びかけていた。



関連写真

  • 鶴瓶&なるみ、15年ぶりタッグで“テレビの歴史”に迫る(C)カンテレ
  • 30日放送のカンテレ開局60周年特別番組『鶴瓶&なるみのテレビのコト聞いてみよ!』(C)カンテレ

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