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『妖怪ウォッチ』位置ゲー“後発”の強み ポケGOとの差別化は? 事故防止は?

 ガンホー、レベルファイブの共同プロジェクト新作タイトル『妖怪ウォッチ ワールド』が27日、リリースされた。『妖怪ウォッチ』の誕生5周年を記念して制作されたスマートフォン用AR位置ゲーム。同社の『パズドラレーダー』、任天堂の『ポケモンGO』を追随する形となったが、両社の社長が取材に応じ“後発”の強みをアピールした。

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 同アプリは、スマホの位置情報サービスを利用した“妖怪探索位置ゲーム”。「Google Maps Platform」の最新技術によって、従来よりも立体的でリアルなマップを実現。『妖怪ウォッチ』の世界観が現実世界の3Dマップ上で再現され、日本全国に放たれた妖怪たちを探し集める。

 取材中に『ポケモンGO』など、人気タイトルと比較する声もあがったが、ガンホーの森下一喜CEOは「意識していないと言えばウソになるけど、今までにないモノを作ろうという気持ちで作りました」。“差別化”を図るポイントとして、別ユーザーに「憑依」することで自分が足を運べない地方の妖怪をゲットすることも可能な特別機能を挙げると「今までのゲームにない仕様になっている」と胸を張った。

 ガンホーでは、パズドラIPを使った位置情報ゲーム『パズドラレーダー』を配信している。そこで得た経験で、さまざまな事件・事故対策も講じているという。

 従来の“位置ゲー”といえば、歩いてモンスター探したり、ポイントを巡ることが攻略の鍵となっていた。しかし同アプリでは「サーチ機能」で妖怪が出現する仕様。森下氏は「足を止めてのプレイ」が狙いだといい「操作が原因で事故になっている例も聞いている。ユーザーに歩きスマホを助長しないよう考慮して制作しています。『パズドラレーダー』のノウハウが生きたということです」と話した。

 また、アプリ内のプレイヤー表示に関しては、プライバシーを考慮した「カモフラージュモード」を実装。直径1キロ圏内のプレイヤーをランダム表示する設定にし、プレイヤー同士の特定を防ぐため、登録情報を匿名化する。

 さまざまな事例、プレイ環境を考慮し、満を持してリリースされた『妖怪ウォッチ ワールド』。レベルファイブの日野晃博社長は「ほぼ全シリーズの妖怪が登場しますし、新妖怪やご当地妖怪も予定しています」と、今後のアップデートにも含みを持たせていた。



関連写真

  • 発表されたガンホー×レベルファイブの共同制作アプリ『妖怪ウォッチ ワールド』 ロゴビジュアル
  • 発表されたガンホー×レベルファイブの共同制作アプリ『妖怪ウォッチ ワールド』 (C)ORICON NewS inc.
  • はじめしゃちょーが一足早くプレイ (C)ORICON NewS inc.
  • ゲームを体験する坂口健太郎(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見に参加した坂口健太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見に参加したHIKAKIN (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』キービジュアル
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』アプリアイコン
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』プレイ画面に表示される東京タワー
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』プレイ画面に表示される東京ドーム
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』AR画面に表示されるジバニャン
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見に参加したHIKAKIN (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見に参加したはじめしゃちょー (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『妖怪ウォッチ ワールド』発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.

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