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人気ラッパー・KEN THE 390が“Rap人前式”を演出、ラップで結婚を祝福

 人気ラッパー・KEN THE 390が24日、東京・代々木公園で開催された日本最大級のウエディングフェスティバル『Tokyo Wedding Showcase』で結婚式を初演出し、「Rap人前式」を行った。

 同イベントで行われた結婚式では、壇上に新郎が現れ、バージンロードから新婦が入場。指輪交換をして、誓いのキスを交わした夫婦にKEN THE 390がそれぞれの気持ちをラップで披露。「事前に何度も相談してラップの歌詞にしました。“Rap人前式”、日本中でここしかありませんよ!」と詰めかけた親族、友人、観客たちを盛り上げて、ライミングをスタート。

 KEN THE 390は夫から妻への気持ちとして「誰に対しても明るいところ、明るく元気で気が利くところ、とても家族思いなところ、ぐちを一つも言わないところ、そんなところを尊敬しています」と韻を踏んで届けた。

 さらに、妻から夫へ「嬉しいたときや楽しいときに顔クシャクシャにして笑うところが好き。作ったご飯をいつもおいしいと言って食べてくれるところが好き」とビートに乗せて伝えた。

 夫婦のお色直しと結婚証明書の披露も行い、妻が語った「世界一かっこいい旦那様です!」の言葉に会場は温かいムードに包まれた。夫が妻への初めての手紙を読み、2人の思い出を振り返る場面では、「これから結婚生活が始まりますが、いいことばかりではなく辛いこともあると思います。その時はこの手紙を読んで怒りを半減させてくれたら嬉しいです」と感謝の気持ちを届けた。KEN THE 390も「ご夫婦の気遣い、思いやりに感動しました。ラップで愛を表現するのは素敵だと思いました」と感激していた。

 「Rap人前式」は株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』創刊25周年記念プロジェクト「ゼクシィ 25周年 “愛を、祝おう。”」の一環として開催。6月23日、24日の2日間行われた『Tokyo Wedding Showcase』の中でも唯一の結婚式として目玉の一つとなっていた。結婚式が多様化する中で伝統や格式にとらわれない「自分らしさ」を大切にする結婚式が増加。「誓いの言葉」にオリジナリティを出すため、KEN THE 390に演出を依頼。

 『ゼクシィ』編集長の平山彩子氏は「ラップは音楽のビートに乗せて、胸の内に秘めている思いをいかに強く伝えるかをルーツとしているそうです。結婚式の誓いの言葉をより強くメッセージするために“Rap人前式”をお願いしました」と企画の経緯を説明。「実際立ち会って、ホロっときちゃいました。楽しくて感動できてよかったです」と満足げに答えてくれた。

 KEN THE 390はフリースタイルバトルで実績を重ね、2006年にアルバム『プロローグ』でデビュー。MCバトル番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)の審査員を担当。ダウンタウン・松本人志がラップバトルを披露している求人メディア『タウンワーク』のCMにも出演している。



関連写真

  • 結婚式で“Rap人前式”を演出した人気ラッパー・KEN THE 390 (C)oricon ME inc.
  • 結婚式で“Rap人前式”を演出した人気ラッパー・KEN THE 390 (C)oricon ME inc.
  • 結婚式での“Rap人前式”を企画したゼクシィ編集長・平山彩子氏 (C)oricon ME inc.

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