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漫画『化物語』第1巻重版決定 売り切れ店続出でマガジン編集長「恐るべし!」

 15日に発売された『週刊少年マガジン』で連載中の『化物語』の単行本第1巻が、売り切れ店が続出していることを受け、特装版・通常版ともに重版することを発表した。

 同作は、21世紀初頭の日本の田舎町が舞台で、高校生の主人公・阿良々木暦が、さまざまな「怪異」に関わった少女たちと出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。西尾維新氏の人気小説『化物語』のコミカライズ版で、『エア・ギア』『天上天下』で知られる大暮維人氏が漫画を手がけている。

 3月から連載がスタートしており、同誌編集長は「『週刊少年マガジン』表紙を飾った連載開始号の売り上げが良かったので、多めに刷ったつもりでしたが…甘かった! とても甘かった! 『化物語』恐るべし! 単行本を読んで続きが気になる方はぜひ『週刊少年マガジン』をご覧ください!」とうれしい悲鳴を挙げている。

 『化物語』の販売担当者も「想定をはるかに上回る売れ行きのため、発売当日に増刷することを決めました! これほどまでの売行きは見たことがなく、反響の大きさを実感しております。品薄状態となっておりますが、急ぎ大増刷をしておりますので、読者の皆様には大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください!」とコメントした。

 特装版には、大暮氏による描き下ろしおまけ漫画『化“者”語』や西尾氏の書き下ろし短々編『ひたぎディッシュ』を収録。雑誌掲載時のカラーや『FAIRY TAIL』の真島ヒロ氏、『炎炎ノ消防隊』大久保篤氏、『寄宿学校のジュリエット』金田陽介氏による特別寄稿「化物画廊」のカラーイラストカードが付き、装丁は原作小説をオマージュした豪華BOX仕様となる。



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