■『第10回AKB世界選抜総選挙』開票イベント(16日、愛知・ナゴヤドーム)
速報6位のAKB48・高橋朱里(20)が4万8100票を獲得し、12位にランクイン。3年連続の選抜入りを果たしたが、目標に掲げていた初の“神7”入りはならなかった。
昨年から惜しくも1つ順位を落としてしまったが、「去年11位という順位をいただいてランクダウンしてしまったんですけど、結果は大事ですけど、それ以上に皆さんがものすごく頑張ってくれた姿を感じていたので、皆さんが誇りなのは変わりませんし、この12位を背負って、これからも胸を張って活動していきたいと思います」と、ファンと駆け抜けた戦いを誇った。
また、「私は選抜として活動させて頂く機会が増えていくなかで、新しいグループや、輝かしい過去と比べられて、すごく悔しい気持ちや、つらい、思い通りにいかない思いをしているときもあります。応援してくれている皆さんの期待に答えられていないと思うことも多いんですけど、こうして嬉しい思いも悔しい思いも感じられるステージがあるのは、ここにいるファンのみなさんの存在のおかげだと思います」と感謝も。
最後は「この会場のファンのみなさんに確実に支えられていますし、これからも一緒に泣いて、そして一緒に笑ってくださったら嬉しいです。これからもAKB48と一緒に熱くなってください!」と呼びかけた。
◆高橋朱里(たかはし・じゅり)1997年10月3日生まれ、茨城県出身。AKB48 12期生で現・Team Bキャプテン。2012年3月、AKB48のシングル「真夏のSounds good!」で初選抜入り。過去順位は第4回から圏外→圏外→28位→25位→15位→11位。
速報6位のAKB48・高橋朱里(20)が4万8100票を獲得し、12位にランクイン。3年連続の選抜入りを果たしたが、目標に掲げていた初の“神7”入りはならなかった。
昨年から惜しくも1つ順位を落としてしまったが、「去年11位という順位をいただいてランクダウンしてしまったんですけど、結果は大事ですけど、それ以上に皆さんがものすごく頑張ってくれた姿を感じていたので、皆さんが誇りなのは変わりませんし、この12位を背負って、これからも胸を張って活動していきたいと思います」と、ファンと駆け抜けた戦いを誇った。
また、「私は選抜として活動させて頂く機会が増えていくなかで、新しいグループや、輝かしい過去と比べられて、すごく悔しい気持ちや、つらい、思い通りにいかない思いをしているときもあります。応援してくれている皆さんの期待に答えられていないと思うことも多いんですけど、こうして嬉しい思いも悔しい思いも感じられるステージがあるのは、ここにいるファンのみなさんの存在のおかげだと思います」と感謝も。
最後は「この会場のファンのみなさんに確実に支えられていますし、これからも一緒に泣いて、そして一緒に笑ってくださったら嬉しいです。これからもAKB48と一緒に熱くなってください!」と呼びかけた。
◆高橋朱里(たかはし・じゅり)1997年10月3日生まれ、茨城県出身。AKB48 12期生で現・Team Bキャプテン。2012年3月、AKB48のシングル「真夏のSounds good!」で初選抜入り。過去順位は第4回から圏外→圏外→28位→25位→15位→11位。
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2018/06/16