2009年にアメリカで行われた『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール』で日本人初の優勝を果たし、以来、日本を代表するピアニストの一人として国際的な活躍を繰り広げている29歳のピアニスト・辻井伸行が、15日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に初登場する。 山崎賢人主演映画『羊と鋼の森』のエンディングテーマであり、スタジオジブリの映画音楽などでも知られる音楽家・久石譲とタッグを組んだことでも大きな話題を呼んだ楽曲「The Dream of the Lambs」を生演奏。この楽曲について辻井は「久石さんに楽譜をいただいた時に、どのような気持ちで作曲されたのかを想像し、また映画のイメージを自分の中で膨らませてレコーディングに挑みました。

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  • ピアニスト・辻井伸行(左)が6月15日放送、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演。山崎賢人(右)も見守る中で久石譲とタッグを組んだ話題の映画エンディングテーマを生演奏
  • ジェジュンがソロで『Mステ』初登場
  • ピアニスト・辻井伸行(左)が6月15日放送、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演
  • 6月15日放送、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演する山崎賢人。ピアニスト・辻井伸行の演奏を見守る

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