きょう11日放送の女優の長澤まさみが主演するフジテレビ系連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(後9:00〜10:09※15分拡大)最終話では、副音声企画として謎の男・五十嵐を演じている小手伸也がホストを務める『五十嵐のスウィートルーム』の第6回を実施。これまで長澤や東出昌大、小日向文世や主題歌のOfficial髭男dism、脚本家の古沢良太氏らゲストを招いてきたが、最終話ではまさかの小手オンリー、ゲスト不在で送ることが決定した。
同ドラマは古沢氏のオリジナル脚本による、信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)らが、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語。
通算6度目となる最後の副音声企画ではトークで掛け合う相手がいないなか、初めて1人での収録に挑んだ小手は「最終回にして、1人しゃべり…いいんですかね、こんなことで。でも、損はさせませんよ!(笑)」との宣言どおりに軽快なトークを展開。ドラマスタッフからの各エピソードの撮影こぼれ話や裏話、ツイッターで募集した視聴者からの質問に自ら答えるなど、これまで見続けてきたファンにはたまらない内容となっている。
副音声のみならず予告やPRナレーションまで担当してきた小手は「今回、チャレンジ枠みたいなところで、大物お三方(長澤さん・東出さん・小日向さん)の中に僕みたいな人間が参加させていただいて、いかにそこで爪痕を残せるかということで、ナレーションや副音声企画など、色々と任せていただきました。必然的にプロデューサーとの打ち合わせが増えたりして、本当は俳優として、役者としてフレッシュな感覚でいなければいけないのに、かなり内側(制作側)の人間になってしまいました(笑)。色々と反省も多いです(笑)」と振り返りつつも充実した様子。
「前回の副音声企画(長澤・東出・小日向が出演)がお祭りだったので、あの盛り上がりを超えることはないだろうという判断もありまして、最後は“五十嵐のスウィートルーム”だからこそ、五十嵐がスウィートルームの長として、1人語りをするという、極めてドラマの世界観に準じた内容で終わらせていただきました。ただし、撮影エピソードや裏話に関しては、過去最大級に語っていますので、特に『コンフィデンスマンJP』を最終回まで見続けていただいた方々には本当に楽しめるお話が盛りだくさんです。どうぞご期待ください!」とアピールしている。
同ドラマは古沢氏のオリジナル脚本による、信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)らが、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語。
通算6度目となる最後の副音声企画ではトークで掛け合う相手がいないなか、初めて1人での収録に挑んだ小手は「最終回にして、1人しゃべり…いいんですかね、こんなことで。でも、損はさせませんよ!(笑)」との宣言どおりに軽快なトークを展開。ドラマスタッフからの各エピソードの撮影こぼれ話や裏話、ツイッターで募集した視聴者からの質問に自ら答えるなど、これまで見続けてきたファンにはたまらない内容となっている。
副音声のみならず予告やPRナレーションまで担当してきた小手は「今回、チャレンジ枠みたいなところで、大物お三方(長澤さん・東出さん・小日向さん)の中に僕みたいな人間が参加させていただいて、いかにそこで爪痕を残せるかということで、ナレーションや副音声企画など、色々と任せていただきました。必然的にプロデューサーとの打ち合わせが増えたりして、本当は俳優として、役者としてフレッシュな感覚でいなければいけないのに、かなり内側(制作側)の人間になってしまいました(笑)。色々と反省も多いです(笑)」と振り返りつつも充実した様子。
「前回の副音声企画(長澤・東出・小日向が出演)がお祭りだったので、あの盛り上がりを超えることはないだろうという判断もありまして、最後は“五十嵐のスウィートルーム”だからこそ、五十嵐がスウィートルームの長として、1人語りをするという、極めてドラマの世界観に準じた内容で終わらせていただきました。ただし、撮影エピソードや裏話に関しては、過去最大級に語っていますので、特に『コンフィデンスマンJP』を最終回まで見続けていただいた方々には本当に楽しめるお話が盛りだくさんです。どうぞご期待ください!」とアピールしている。
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2018/06/11