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A.B.C-Z塚田僚一主演『ラスト・ホールド!』 上海国際映画祭パノラマ部門に出品

 A.B.C-Z塚田僚一が映画初主演を務めた『ラスト・ホールド!』(公開中)が、『第21回上海国際映画祭』(16〜25日開催予定)のパノラマ部門に出品されることが決定した。塚田は「完成された作品を見て、たくさんの方にご覧いただきたいなっと思っていたので本当にうれしいです」と喜んでいる。

 同作は、ボルダリングを題材にした青春ドラマ。廃部寸前のボルダリング部の主将・岡島(塚田)が大学卒業を控え、今や自分一人となった部を存続させるべく新入生6人を必死で勧誘する。やがて固い友情で結ばれていくメンバーだったが、大事な団体戦の前に事件が起こってしまう…というストーリー。新入生をSnowMan(岩本照深澤辰哉渡辺翔太宮舘涼太佐久間大介阿部亮平)が演じ、キャストたちは吹替えなしでボルダリングシーンに挑んだ。

 5月12日より公開され、観客からの熱烈な要望が配給会社、劇場に多数寄せられたことから、声援OK、サイリウム持ち込みOKの「応援上映」も盛り上がりを見せている。

 出品されるパノラマ部門では、受賞対象外で話題作品が上映される。真壁幸紀監督は「とても光栄です。上海国際映画祭での上映は、これから国内外で、より多くの人に観てもらえるキッカケになると思います。以前、中国の映画祭に参加した時は、観客の皆さんが自由に喜怒哀楽を声に出しながら鑑賞されていたので、自然と“応援上映”のようになるかもしれません。反応が楽しみです」とコメント。

 塚田は「東京オリンピックに向けてこれから盛り上がるボルダリング、まだなじみのない方もいる中で『わかりやすい』とか『面白い』という感想をいただき、この作品が届いた事を実感しました」と反響の大きさを語り、「日本での壁を登りきり、次は上海国際映画祭の壁! 海外の人たちの壁も登りきれる事を信じています。『ガンバ!』」と気合を入れている。



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