元新体操日本代表の畠山愛理、モデルの新井貴子が6日、都内で行われた『エクリア リーンアップ』の新製品発表会に出席した。
現役時代は「1日、8時間から10時間くらい練習していました」と明かした畠山は、引退後も「まだちょっと罪悪感があって、遊びに行ったり、友達とご飯に行くこともなかなか…」と苦笑い。それでも変わらぬスタイルを披露し「歯磨きしながらスクワットをしたり、テレビを観ながらストレッチ。ながらのエクササイズを続けています」と、白い歯をみせた。
今後の活動について問われると「何でもチャレンジしたい」と目を輝かせ「スポーツの世界で伝える側にいることがやりがいを感じる。頑張っている選手たちに負けないよう違う形でも東京五輪を目標に頑張っていきたい」と、キャスターや解説業へ意欲的に語っていた。
新製品は「しなやかに生きる」をテーマにしたアプリ対応家庭用コードレスEMS機器。今回、ブランドを象徴する“ミューズ”に起用された新井は「とても光栄でうれしい」と笑顔。ファッションエディターの祐真朋樹氏も「すごい存在感がある」と絶賛していた。
現役時代は「1日、8時間から10時間くらい練習していました」と明かした畠山は、引退後も「まだちょっと罪悪感があって、遊びに行ったり、友達とご飯に行くこともなかなか…」と苦笑い。それでも変わらぬスタイルを披露し「歯磨きしながらスクワットをしたり、テレビを観ながらストレッチ。ながらのエクササイズを続けています」と、白い歯をみせた。
今後の活動について問われると「何でもチャレンジしたい」と目を輝かせ「スポーツの世界で伝える側にいることがやりがいを感じる。頑張っている選手たちに負けないよう違う形でも東京五輪を目標に頑張っていきたい」と、キャスターや解説業へ意欲的に語っていた。
新製品は「しなやかに生きる」をテーマにしたアプリ対応家庭用コードレスEMS機器。今回、ブランドを象徴する“ミューズ”に起用された新井は「とても光栄でうれしい」と笑顔。ファッションエディターの祐真朋樹氏も「すごい存在感がある」と絶賛していた。
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2018/06/06