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『デッドプール2』が1位発進 『名探偵コナン』は8連覇ならず

 6月2・3日の映画動員ランキングは、ライアン・レイノルズが異色ヒーローを演じた『デッドプール2』が、土日2日間で動員23万9000人、興収3億7500万円をあげ、初登場1位を獲得。7週連続で首位に君臨していた『名探偵コナン ゼロの執行人』は3位に陥落した。

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 『デッドプール2』は、R15+指定作品にも関わらず120ヶ国で1位を獲得するなど世界中でヒットし、日本でも最終興収20億円を突破するスマッシュヒットを飛ばしたアクションコメディー『デッドプール』の続編。アメコミ・アクションというジャンルでありながら女性客も多く来場している。

 2005年に公開されたアダム・サンドラー&ドリュー・バリモア主演のロマンティックコメディーを、山田孝之&長澤まさみの共演でリメイクした『50回目のファーストキス』は、土日2日間で動員9万6000人、興収1億4100万円をあげ2位でスタートを切った。昨年『銀魂』をヒットに導き、2017年のヒットメーカー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた福田雄一監督が、初めてのラブストーリーに挑戦。ムロツヨシ、佐藤二朗らおなじみのキャストが脇を固めている。

 『海猿』をはじめ『MOZU』『暗殺教室』などを手がけてきた羽住英一郎監督が、「同じく極限状態を描いた『海猿』を超える作品にしたい」と語る『OVER DRIVE』は、6位にランクイン。公道を全開走行で駆け抜ける自動車競技「ラリー」に懸ける兄弟を東出昌大と新田真剣佑が演じている。

 『名探偵コナン ゼロの執行人』は、土日2日間で動員8万7000人、興収1億2000万円をあげるも、新作2本に押され3位に後退。累計では動員602万人、興収78億円を突破している。

 既存作品では、今週圏外となった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、累計興収36億円を突破。『アベンジャーズ』(12年)の興収を抜き、日本の“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”史上No.1の記録を、シリーズ19作目にして新たに樹立した。

■全国映画動員ランキングトップ10(2018年6月2日〜3日)
※(カッコ)内は前週の順位

1位『デッドプール2』(NEW)
2位『50回目のファーストキス』(NEW)
3位『名探偵コナン ゼロの執行人』(1)
4位『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』(2)
5位『ピーターラビット』(3)
6位『OVER DRIVE』(NEW)
7位『恋は雨上がりのように』(4)
8位『さらば青春、されど青春。』(12)
9位『友罪』(5)
10位『のみとり侍』(7)



関連写真

  • 初登場1位を獲得した『デッドプール2』 (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 2位は『50回目のファーストキス』 (C)2018 『50回目のファーストキス』製作委員会
  • 3位は『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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