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芸能生活20周年・沢尻エリカ、「いろいろありましたけど、楽しかった」

 今年、芸能生活20周年を迎える女優の沢尻エリカ(32)。7月期のテレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』に、俳優の綾野剛演じる企業買収者・鷲津政彦の前に最強の敵として立ちはだかるホテルウーマン・松平貴子役で出演することになり、すでに撮入している中、節目を迎えた芸能活動やドラマに向けた思いを聞いた。

ーー20年という節目の年に『ハゲタカ』という作品に出演することについて

【沢尻】20年というのはひとつの区切りになる節目の年ではありますが、その年に『ハゲタカ』という作品に出会えたことも大きな出来事でした。これまでは人間味があったり、破天荒だったり、という役柄が多かったので、『ハゲタカ』はわたしにとって珍しいテイストの作品。まさに新たな一歩という気がしていますし、とてもやりがいを感じています。

ーー20年を振り返って

【沢尻】振り返れば長いようで短いような…。始めた頃は将来のことなんて考えていない小学生でしたので、今こんな風にお仕事をさせていただいているのが不思議な気持ちです。20年間、いろいろありましたけど、楽しかったです。いろんな現場を通して吸収できて、成長できて、お芝居が好きだということを実感できた20年でした。常にお芝居においては、自分の色を出すのではなく、その作品と役柄、そして監督のディレクションに染まり、その中で自分を表現していきたいと思っています。作品が変われば、現場の作り方やお芝居の進め方も違ってきますので、実は今でも新人の頃のような感覚を持っている部分も…。緊張もしますし、奥深いな、っていつも思っています。

ーー来年以降への思いは?

【沢尻】このような恵まれた環境でお芝居をさせていただいているのはありがたく、さらに上に行けるようにお芝居を磨いていきたいという気持ちです。歳を重ねるにつれて表現の仕方も変わり、演じられる役も変化してきました。今作での貴子という役も今だからこそ演じられる役だと思います。精一杯この作品に染まっていいドラマを作っていけたら、と思いますし、20年を過ぎた来年以降もまたさらに進歩を止めず、成長していきたいと思っています。

■木曜ドラマ『ハゲタカ』
 原作は真山仁氏の同名経済小説シリーズ。伝説の“企業買収者”鷲津政彦が「ハゲタカ」と激しいバッシングを受けながらも不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”へ次々と買収劇を仕掛け、鮮やかに勝利していく様を描き、ベストセラーとなった。“買収のスペシャリスト”が、対象企業を誰よりも徹底的に調べ上げ、丸裸し、闘いに挑む――そんな圧倒的なカリスマ性で突き進んでいくダークヒーロー・鷲津役に綾野剛を迎え、権力に立ち向かうひとりの男の姿を描いていく。



関連写真

  • テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』(7月スタート)に沢尻エリカの出演が決定(C)テレビ朝日
  • 企業買収者・鷲津政彦(綾野剛)の最強の敵として立ちはだかるホテルウーマン・松平貴子を演じる(C)テレビ朝日

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