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『デッドプール2』は宣伝方法も“異色” ライアン・レイノルズとバスツアー

 映画『デッドプール2』(6月1日公開)のプロモーションのため来日中の俳優ライアン・レイノルズ(41)が30日、バスに乗って都内を巡るツアーを行った。映画の話をしながら都内を移動するという、映画で演じたヒーローにちなんで宣伝方法も“異色”。揺れるバスの車内、至近距離で話を聞くことができる貴重な機会になった。

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 「デッドプール2 俺ちゃん中の人バスツアー」と題されたこの日。レイノルズは、取材中も劇中と同じようにわざと過激な発言をして通訳を困らせた後、「言葉には気を付けないと。僕が代わって謝るよ」とニヤリ。ある記者から、よく自虐している過去の主演作『グリーンランタン』の名前があがると、「バスを止めて降ろして」とジョークを飛ばして笑わせた。

 バスツアーでは、海外観光客から人気の渋谷スクランブル交差点に繰り出して撮影を行ったが、雨ということもあり「もっとクレイジーなことになるかと思っていたら、普通に歩けたんだ。ときどき5000人くらい歩くって聞いていたけれどね。ランドマークを歩けたのはよかった」とにっこり。「ビートルズの『アビイ・ロード』のマネをやりたかったんだけれど、成功しなかった。何人か(自分に)気づいた人がいて、この時代だからすぐスマホで写真を撮られたけれど、僕の子ども時代だったらライターを出していたよ」と話していた。

 作品は、過激なギャグも見どころの一つ。「使えなかったネタはカタログができるほどあるよ。ディズニーをネタにしたかなり際どいジョークもあったんだけど、ちょうどポストプロダクション中にディズニーが20世紀フォックスを買収することになって、全部諦めることになったんだ」と裏話を披露した。

 「一番好きな作家は村上春樹。彼に影響を受けて僕はニューヨークマラソンに出たんだ。『ノルウェイの森』や『海辺のカフカ』が大好き」という日本に関連した話から、昔からの憧れの人を「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックス」と明かすなど、さまざまなことをトーク。さらに、黒澤明監督のある作品から『デッドプール』第3弾のヒントを得たことを明かし、日本での撮影を希望されると「ぜひやりたいね。親友のヒュー・ジャックマンが日本での撮影をとても気に入っていたんだよ」と返していた。

 都内を周遊したバスは、最後『ウルヴァリン:SAMURAI』の撮影地でもある増上寺に到着。待ち構えていたコスプレイヤーたちと記念撮影し、日本でのヒットを祈願した。



関連写真

  • 渋谷のスクランブル交差点を歩くライアン・レイノルズ
  • 増上寺にてデッドプールたちと記念撮影
  • ヒット祈願
  • 来日したライアン・レイノルズ
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  • 来日したライアン・レイノルズ
  • 増上寺を訪れたライアン・レイノルズ (C)ORICON NewS inc.

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