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『銀魂(2)』真選組がそろい踏み 中村勘九郎・柳楽優弥・吉沢亮のビジュアル公開

 俳優の小栗旬主演で空知英秋氏の人気漫画を実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2(仮)』(福田雄一監督 8月17日公開)より、“真選組”のキャラクタービジュアルが26日、解禁された。近藤勲に中村勘九郎、土方十四郎に柳楽優弥、沖田総悟役に吉沢亮が扮し、3人それぞれの個性があふれる仕上がりに。まだ明かされていない今回描かれるエピソードへとつながるヒントも隠されている。

 『銀魂』の舞台は、パラレルワールドの江戸時代末期・かぶき町。侍魂を堅持するちょっと変わった男・主人公の坂田銀時と、ひょんなことから出会った志村新八、神楽が営む“万事屋銀ちゃん”の周りで起こるさまざまな事件が描かれる。

 主人公・銀時を演じる小栗を始め、新八役で菅田将暉、神楽役で橋本環奈、志村妙役で長澤まさみ、桂小太郎役で岡田将生、平賀源外役でムロツヨシが続投。新たにお登勢役でキムラ緑子が参戦し、前作にも出演した佐藤二朗が今回は役柄不明のまま出演だけ発表されている。

 “真選組”とは、江戸の治安を守る幕府の特殊警察で、主な仕事は攘夷浪士の捕縛・将軍の護衛など。万事屋の面々とは腐れ縁のような関係で、町で顔を合わせる度にいさかいを起こしている。

 中村が演じる近藤は、隊士たちの人望を集め、男気あふれるがかなりのお人よしに加えて驚異的な天然ボケ。お妙に惚れ込み、もはやストーカーと化しては撃退されている。前作にて“ふんどし姿で全身ハチミツだらけ”など衝撃シーンにも果敢に挑んだ中村は「今回は、初日に服を着ていた時点で(前作とは)大きな違いがありましたね(笑)」と話している。

 柳楽が扮する鬼の副長・土方は、局中法度重視のスパルタで荒くれ隊士たちをまとめ、その厳しさはテロリストのみならず、隊士からも恐れられているという役どころ。前作では激しくボケる近藤と、自由すぎる沖田の中で、ボケとツッコミ両方の役割を果たし、『銀魂』らしい笑いの部分に貢献。続編では「あるシーンの時に、監督から『時間は気にしないで、悔いのないように演じてみてほしい』と言っていただき、佐藤二朗さんとムロツヨシさんに負けないようにと、フル回転で挑みました(笑)」と気になるコメントを寄せた。

 吉沢は、真選組の一番隊隊長・沖田役。戦闘力と剣術はピカイチで、犬猿の仲である土方の命を常に狙い、実は腹黒の毒舌ドSというキャラクター。今回は愛用の武器・バズーカ砲ではなく刀を手にし、「パート1ではカブトムシの着ぐるみ着たり、重いバズーカぶっ放したり、重いもの担当みたいな立ち位置ですごくかわいそうな役だったんですが、今回は真選組らしく刀で戦うシーンもあったりしてうれしかったです」と喜んでいる。



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