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太田光、大竹まこと&壇蜜と生対談 父親と太宰治の“意外な縁”明かす

 爆笑問題太田光が、23日放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送 月〜金 後1:00)に生出演。パーソナリティーを務める大竹まこと、パートナーの壇蜜とともに、幼少期のエピソードや自身の父と太宰治との不思議な縁などを語った。

 先月20日に発売された、太田にとって6年ぶりの語りおろし本『違和感』(扶桑社)の中身をめぐって、大竹が「本にも書いてあるけど、サプライズで誕生日をみんなで祝ったりされちゃうと『勘弁してくれ』ってなる?」と問いかけ。太田は「オレは誕生日ハラスメントだと思っているんですよ(笑)。喜ばなきゃ悪い人みたいに見えるじゃないですか。みんなでわーとやって『一言どうぞ』となった時に、『いや〜ありがとうございます! 本当うれしいです』と言わないと『なんだアイツ祝っているのに』ってなる」と真意を明かした。

 壇蜜は、太田の話に共感したようで「私、手品にありますね。手品ハラスメント。『どうだ、すごいだろ! 不思議がれ!』と言われているような気がする」と同調。大竹が「待て、お前ら気を付けてしゃべれよ!」と笑いながら忠告するも、壇蜜は「だってこれ見よがしに『10円玉消えた!』ってやるから…」と笑わせた。

 また、太田は自身の幼少期についても「純粋で、女の子に間違えられるような美少年、ピーターパンみたいだった。フィンガー5に憧れて髪の毛を伸ばしていましたよ」と回想。建築家だった父親が「もともと落語家や映画監督になりたかったみたいですが、全部失敗した。それで最後の手段で小説を書いて、三鷹に住んでいた太宰治に持って行ったんです。『先生読んでください』と頼んでも、太宰は振り向いてもくれないらしかったけど、酒が好きだから一升瓶を持っていくと『おぉ、一緒に話そうよ。原稿は後で読んでおくから』と答えてくれた(笑)。そのくらいの文学少年だったらしいです」と太宰との意外な縁を語っていた。



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