女優の芦田愛菜(13)がMCを務め、日本テレビで20日放送される『日の丸プレゼンター』(後1:15※関東ローカル)でキュートなOLの制服姿を披露している。まるでドラマのようなセットの設定は、“実はスゴい”のにホコリを被ってしまっている日本の技術を、世界に売り込むために存在する謎の部署『日の丸技術プレゼン部』。この部のチーフである芦田がプレゼンターである山里亮太、飯尾和樹、小島瑠璃子、村上佳菜子らを率いて日本の技術をアピールしていく番組となっている。
冒頭から芦田がひとり、「日本には、本当はスゴイ技術なのに、ホコリを被ったままの技術が数多く眠っています…」と視聴者に話しかけるような形で登場すると、山里は「古畑任三郎とかの始まり方ですよ、これ…」と思わずツッコミを入れ、小島も「そうですよ、このライト(の当たり方)…」と同調。さっそく近年、着物離れが進む中、世界的に大ヒットした「着物ワインボトルカバー」を紹介する。
このほか、番組ではゴム業界のレジェンドが試作した超小型深海探査機ド・ボーンや継ぎ目が見えない超難解パズルの製造技術で狙う約6000億円超巨大市場。荒川区から世界20ヶ国へ…注文殺到の総額200万円ドールハウスなどを特集。芦田の敏腕上司ぶりが発揮されるのか、注目だ。
冒頭から芦田がひとり、「日本には、本当はスゴイ技術なのに、ホコリを被ったままの技術が数多く眠っています…」と視聴者に話しかけるような形で登場すると、山里は「古畑任三郎とかの始まり方ですよ、これ…」と思わずツッコミを入れ、小島も「そうですよ、このライト(の当たり方)…」と同調。さっそく近年、着物離れが進む中、世界的に大ヒットした「着物ワインボトルカバー」を紹介する。
このほか、番組ではゴム業界のレジェンドが試作した超小型深海探査機ド・ボーンや継ぎ目が見えない超難解パズルの製造技術で狙う約6000億円超巨大市場。荒川区から世界20ヶ国へ…注文殺到の総額200万円ドールハウスなどを特集。芦田の敏腕上司ぶりが発揮されるのか、注目だ。
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2018/05/19