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小柳ルミ子、初のサッカー書籍出版に感激 W杯代表メンバー大胆予想も

 歌手で女優の小柳ルミ子(65)が12日、都内で自身初のサッカー書籍『パスコースがない?じゃあ、つくればいい。――ルミ子の勝手にサッカー学』(東京書籍)の出版記念ベントを開催した。

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 芸能界屈指のサッカーフリークとして知られる小柳は、多くのサッカーファンを前に「新曲発表よりもうれしい。曲は作曲家や作詞家など他の皆さんの協力を得ながらできるものですが、本は自分の力だけでコツコツやってきたことが花開いたもの。感無量です」と感激した。

 現役サッカー選手やサッカー好き芸能人の“サカ友”との交友関係や、元日本代表監督岡田武史氏、元なでしこジャパン澤穂希さんとのエピソード、ヴィッセル神戸への移籍がうわさされるスペイン代表MFアンドレス・イニエスタへの熱い思いなどを語り、会場を大いに沸かせた。

 本書について「この本はサッカー本ではなく、サッカーから学んで感じた自分なりの分析を一般社会に当てはめている」と説明。「仕事がある時は5試合、オフの時は10試合くらい。年間2000試合くらいを観戦している」と明かす圧倒的な“観戦力”から導き出された独自のサッカー学を書き下ろした。

 「現役選手の方々、将来サッカー選手を目指している子どもたち、その親御さん、そしてサッカーを全く知らないという人にも読んでほしい」と熱烈アピール。来場したファンから次作の予定を聞かれると「本は読者、出版会社あってのもの。ただし野心はある。何冊でも書きたい!」と意欲満々だった。

 イベントに先がけて行われた囲み取材では、開幕まで約1ヶ月に迫ったW杯ロシア大会について持論を語り、日本代表メンバーを大胆予想。「日本代表には1試合でも長く、1試合でも多く、ピッチの上で輝く姿を見せてほしい」とエールを送った。



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