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GLIM SPANKY、『捜査一課長』1年ぶり2度目のゲスト出演は路上ライブで熱唱

 松尾レミと亀本寛貴の男女2人によるロックユニット・GLIM SPANKY(グリム・スパンキー)が主題歌を提供しているテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長』(毎週木曜  後8:00)の第6話(17日放送)に、前シーズン(2017年4月期)に続いて2度目のゲスト出演を果たすことがわかった。

 俳優の内藤剛志が、ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一を演じる同ドラマ。第6話は、ジョギングが趣味の不動産会社のワンマン社長が殺害されるストーリー。「死体のそばからピンク色の人影が“ゆっくり”走って逃げた」という奇妙な目撃証言をもとに、大岩一課長らは捜査を開始する。

 前回は通行人役だったGLIM SPANKYの2人。今回は、ストリートミュージシャンの“宇多子”と“義太雄”として終盤に登場。アコースティックギターを手に路上で主題歌「All Of Us」を歌い上げるとともに、大岩と小山田管理官(金田明夫)から聞き込みを受け、犯人を決定づける重要な証言をもたらす役どころを担う。

 2回目とあってリラックスした表情で撮影現場に入った2人は、劇中で「All Of Us」を歌うにあたり、「全力でいきます」と宣言。リハーサルでも本番でも、何度もパワフルに熱唱。“本気度”が漂う圧巻の演技に、現場は感動し、出演シーンの最後にはスタッフ、キャストから熱い拍手が贈られた。撮影を終えた2人は「今回はギターを持っての撮影だったので、安心感があってリラックスして楽しめました」(松尾)、「今年は恐ろしい現場ではないことがわかっていたので(笑)、緊張はしたものの、前回よりリラックスして演じることができました」(亀本)と、口をそろえた。

 1年前、内藤はドラマ初出演のGLIM SPANKYの演技を「100点!」と評していたが、今年はなんと、「点数をつけるのはもはや失礼」と即答。「ミュージシャンから俳優に転身する人も多いから、そろそろ軽く潰しにかからないと(笑)。“女性刑事とルーキー刑事”のミステリードラマなんかはじまっちゃったら大変だからね(笑)」と、ライバル視(?)。金田も「昨年とオーラが全然違う! 自信に満ちあふれていることをすごく感じました」と、2人の演技を絶賛していた。

 名優2人からの高評価に「うれしいです」「ヤバイ!」と喜びながら、「劇中で路上ライブを披露しているので、ライブとしてもぜひ楽しんでほしいですね。いいコラボレーションになっている“画(え)”を見ていただきたいな」(松尾)、「アコースティックギター2本で生々しくライブをしたので、その演奏を聴いていただけたらうれしいですね!」(亀本)とアピール。

 内藤は「この2人は、どんなときも本気なんですよね。ドラマでは一瞬のシーンですが、レミちゃんは本気で歌っていました。彼らの思いを視聴者の皆さんにぜひ見てもらいたいですし、僕も大いに刺激を受けました」と、最後は昨年同様ガッチリ握手を交わしていた。

 同ドラマの前シーズンで初めて主題歌を担当してもらう以前からGLIM SPANKYのファンだったという内藤。「レミちゃんに昔、『ロックって何だと思う?』と聞いたら、『ラブ・アンド・ピース』と答えてくれました。僕が芝居をする原点も同じで、この『警視庁・捜査一課長』は“刑事ドラマ”ではありますが、僕たちは皆さんにハッピーになってもらいたいし、“人生には生きる意味がある”ということを伝えたいと思って取り組んでいます。そんな思いを2人の主題歌が支えてくれている。ドラマと主題歌で“思い”が共通しているので、合体してよい効果が生まれているのだと思います」と、GLIM SPANKYとのコラボレーションの手応えも語っていた。



関連写真

  • ドラマ『警視庁・捜査一課長』第6話(5月17日放送)に主題歌を歌うGLIM SPANKYがゲスト出演(左から)内藤剛志、松尾レミ、亀本寛貴、金田明夫(C)テレビ朝日
  • アコギ片手に劇中で路上ライブを披露した上で、重要な証言をもたらす“目撃者”役(C)テレビ朝日

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