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『名探偵コナン』、『アベンジャーズ』を抑え3週目も首位固守

 ゴールデンウィークがスタートした4月28日・29日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)が2日に発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が、土日2日間で動員45万3000人、興行収入6億1000万円をあげ、『アベンジャーズ』最新作を抑えて、3週連続の首位に輝いた。累計では5月1日までに動員374万人、興収48億円を突破している。

 2位スタートとなった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、土日2日間で動員43万7000人、興収6億7200万円をあげ、興収では『名探偵コナン』を抜いて1位。4月27日の初日から4月30日(ゴールデンウィーク前半)までの4日間累計では動員83万6000人、興収12億6000万円を突破する大ヒットスタートを切った。

 アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら「マーベル・シネマティック・ユニバース」のヒーローが大集結するアクション超大作シリーズの第3弾で、6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限の力を得るインフィニティ・ストーンを巡り、最凶最悪の“ラスボス”サノスと、アベンジャーズとの壮絶な戦いを描く。

 監督は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。出演はロバート・ダウニーJr.クリス・ヘムズワースマーク・ラファロほか。世界興収でもすでに6億3000万ドルを売り上げ、2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』のオープニング記録を抜き、歴代1位となっている(Box Office Mojo調べ)。

 新作では、少女漫画を菅田将暉土屋太鳳の主演で実写映画化した『となりの怪物くん』が6位に初登場。監督は昨年ヒットした『君の膵臓をたべたい』の月川翔氏が務めている。同じく、少女漫画原作の『ママレード・ボーイ』は8位にランクイン。監督は『PとJK』『ストロボ・エッジ』など、多くの少女漫画の実写映画化を成功に導いてきた廣木隆一氏。出演は桜井日奈子吉沢亮ほか。

 既存作品では、4位の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ −拉麺大乱−』、10位の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』がともに、累計興収10億円を突破した。

■全国映画動員ランキング 4月28日・29日(興行通信社調べ)
1位『名探偵コナン ゼロの執行人』(1)
2位『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(NEW)
3位『レディ・プレイヤー1』(2)
4位『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ −拉麺大乱−』(3)
5位『リメンバー・ミー』(4)
6位『となりの怪物くん』(NEW)
7位『いぬやしき』(5)
8位『ママレード・ボーイ』(NEW)
9位『ボス・ベイビー』(6)
10位『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(8)



関連写真

  • 『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(C)Marvel Studios 2018

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