人気グループ・嵐の櫻井翔が主演する映画『ラプラスの魔女』(三池崇史監督 5月4日公開)の試写会が29日、都内で開催された。“魔女”をイメージした黒い衣装の女性約30人が参加し、なかには魔女そのもののコスチュームに身を包んだ女性もいるなど、早くも(?)ハロウィンのような独特な雰囲気のなか行われた。
同作は、東野圭吾氏の同名小説を映画化。連続して起きた奇妙な死亡事件をきっかけに、その調査を進める大学教授らが事件の真相を追う。事件の調査に当たる生真面目な大学教授・青江修介を櫻井、自然現象を予言するヒロイン・羽原円華を広瀬すず、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人を福士蒼汰が演じているほか、豊川悦司、玉木宏、リリー・フランキー、高嶋政伸、檀れい、志田未来、佐藤江梨子、TAOらが共演する。
「魔女試写会」と題されたこの日は、魔女ハットなどのグッズを身に着けた女性たちが参加した。上映終了後には映画の感想や、タイトルにちなみ魔女について質問するトークイベントを実施。全員で○×形式で回答していったところ、犯人や展開を予測できた人はほぼいなく「さすが東野圭吾。予測がつかなくて面白かった」という意見が。タイトルにちなんで「自分も魔女になりたい?」という質問には「(魔女になったら)彼に浮気されないように魔法をかけたい」、「自分の中に魔女な部分はある?」という質問には「小悪魔な部分は確かにある」などの答えが出てきた。
趣向を凝らした試写会に、参加者からは「ひと足先にハロウィン気分になれました。初めて魔女の仮装をして楽しかったです」(20代女性・東京都)、「仮装は好きで、毎日したい。昔から魔女になりたかった」(20代女性・神奈川県)など満喫した声が届けられた。
同作は、東野圭吾氏の同名小説を映画化。連続して起きた奇妙な死亡事件をきっかけに、その調査を進める大学教授らが事件の真相を追う。事件の調査に当たる生真面目な大学教授・青江修介を櫻井、自然現象を予言するヒロイン・羽原円華を広瀬すず、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人を福士蒼汰が演じているほか、豊川悦司、玉木宏、リリー・フランキー、高嶋政伸、檀れい、志田未来、佐藤江梨子、TAOらが共演する。
「魔女試写会」と題されたこの日は、魔女ハットなどのグッズを身に着けた女性たちが参加した。上映終了後には映画の感想や、タイトルにちなみ魔女について質問するトークイベントを実施。全員で○×形式で回答していったところ、犯人や展開を予測できた人はほぼいなく「さすが東野圭吾。予測がつかなくて面白かった」という意見が。タイトルにちなんで「自分も魔女になりたい?」という質問には「(魔女になったら)彼に浮気されないように魔法をかけたい」、「自分の中に魔女な部分はある?」という質問には「小悪魔な部分は確かにある」などの答えが出てきた。
趣向を凝らした試写会に、参加者からは「ひと足先にハロウィン気分になれました。初めて魔女の仮装をして楽しかったです」(20代女性・東京都)、「仮装は好きで、毎日したい。昔から魔女になりたかった」(20代女性・神奈川県)など満喫した声が届けられた。
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2018/04/29