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「ビズリーチ!」でブレークした吉谷彩子、『おっさんずラブ』第2話出演

 「あのCMに出ている美女は誰?」と視聴者の話題を誘った「ビズリーチ」のCMで女性社員を演じている女優の吉谷彩子(26)。会社名を言っているだけなのに、なぜか印象に残るイントネーションを付けたのは、なんと吉谷自身だったそう。裏話を明かしてくれた。

 オーディションだったんですよ。ビズリーチの言い方を自分で考えたんですよね。振り向いて、「ビズリーチ」と言ってくださいと言われて。どういう風に言ったら面白いかな、印象的かな「ビズリーチッ!」「ビズリーーーーチ!」とか何パターンか考えて、あのCMになった低めに入ってから上げてちょっと伸ばす、という言い方をしてみたら、そのまま採用されてしまいました。人差し指を立てるのははじめから決まっていたんですが、いろいろつながってうれしいです。

 1991年生まれの吉谷は1996年放送のドラマスペシャル『最後の家族旅行』(TBS)でデビュー。その後、中学・高校時代は学業を優先してきたが、日本大学藝術学部へ進み、芸能活動を再開。昨年大ヒットしたドラマ『陸王』(TBS)では「こはぜ屋」の縫製課最年少の従業員を好演した。そして、28日放送のテレビ朝日系『おっさんずラブ』(毎週土曜 後11:15〜深0:05)第2話にもゲスト出演する。

 『おっさんずラブ』は、女好きだけどモテない33歳の主人公・春田創一(田中圭)、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、同居するイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)らが真剣に繰り広げる“この春いちばんピュアな(おっさん同士の)恋愛ドラマ”。21日に放送された第1話では、仕事も恋愛もパッとしない春田が、黒澤から愛を告白されただけでなく、牧にも唇を奪われるという衝撃的な幕開けとなった。

 第2話では、春田の勤め先「天空不動産」に、小説家になった地元の後輩・棚橋一紀(渋谷謙人)と陽菜(吉谷)夫妻が来店。新居探しを担当することに。ところが、物件を下見するたび夫婦の意見が衝突。春田はひたすら夫婦の板挟みとなり、物件探しは難航してしまう。プライベートでは、おっさんとイケメン男子の板挟み状態。気持ちが乱れっぱなしの春田は思わず、上司の武川政宗(眞島秀和)に友達の話だと誤魔化しつつ、牧とのキスについて相談するのだが…。

 「台本をいただき、読んでみたら、すごく面白くて。黒澤のせりふで『はるたん』というのがあるんですが、吉田鋼太郎さんがどんな風に言うのかいろいろ想像するだけで、撮影が楽しみになりました。ですが、吉田さんと絡むシーンがなく、イチャラブが見られなかったのが、残念(笑)。放送を楽しみにしています。今回、いただいた役の陽菜は陸上をやっていた設定になっていて、実は、私も中学・高校と陸上部でしたので、自分の経験ありのままに演じることができました」。

 主演の田中とは、事務所が同じだが、作品で共演するのは今回がはじめて。「明るくて和やかな現場の雰囲気は圭さんが作っているんだな、と思いました。『この現場は自由だから、好きなようにやってごらん』と言ってくださったので、私ものびのびとお芝居できて楽しかったです」。

 CMでブレークしたのは本人も「不思議でした。こんなに反響あるなんて」と、驚きが大きかったそうだが、「一つ、一つのお仕事をつなげて、1段ずつでもステップアップしていきたい。街で声をかけていただくことも増えてきたので、プライベートも仕事も一層気を引き締めて頑張りたいと思います」と話していた。



関連写真

  • 転職サイトのCMで注目を浴びた吉谷彩子、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』第2話(4月28日放送)にゲスト出演 (C)ORICON NewS inc.
  • 新婚の妻を演じる (C)ORICON NewS inc.
  • テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』第2話(4月28日放送)より。春田(田中圭)を取り合う、乙女を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とドSな後輩・牧凌太(林遣都)(C)テレビ朝日

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