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池松壮亮、主演ドラマのポスターを貼る“営業回り”をガチ体験

 テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』(毎週金曜 深0:52〜1:23)に出演する、主人公・宮本浩役の池松壮亮、宮本の同僚・田島役の柄本時生、宮本と田島の上司・小田課長役の星田英利が26日、ドラマの撮影に協力した都内の文具店や文具メーカーを訪れ、番組をPRした。番組ポスターを貼って回る姿は、“営業回り”をする劇中の宮本たちさながら。池松は、「何より『貼って貼って』という感じで迎えていただけたのでうれしかったです。宮本浩は応援者が現れて、わがままを貫いていても誰かが助けてくれて。なんか物語とリンクするようだと感じました。一生懸命派手に言うとそんな感じです」と、感想を語っていた。

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 同ドラマは、1990年代に多くの若者を魅了した新井英樹氏の同名漫画を映像化。文具メーカー・マルキタの新人社員、恋にも仕事にも不器用な宮本が、営業マンとして、人間として、成長していく青春ストーリー。

 この日、最初に訪ねたのは東京・京橋にある文具店「モリイチ京橋店」。第4話(27日放送)に登場する店舗で、甲田美沙子(華村あすか)を思うがゆえに、美沙子を逃げ場にしない、と仕事に夢中になろうとする宮本が訪れた販売店として使用された。昨年10月の撮影以来の訪問となった。店長から一番目を引く店内の吹き抜け部分にポスターを貼ることを許可された3人。店長から教えてもらったポスター貼りの便利グッズ「強く接着しはがせるタイプの接着タブ」を使って、ポスター貼りに挑戦した。星田が位置を確認しつつ、池松・柄本で試行錯誤しながら貼り、ドラマの“マルキタ営業部”さながらの抜群のチームワークを見せていた。店舗スタッフから手書きの似顔絵をプレゼントされるサプライズもあった。

 続いて訪れたのは東京・神田の「広文堂」。第1話の撮影で使用され、昨年10月7日に、この店舗のシーンからクランクインをした。北原範靖店長は「(第1話で)宮本があえて忙しい時間を外して営業にきたのに、女性従業員が『この時間に来ても相手をしてあげられないと言いましたよね?』と、結局ダメ出しをするシーンが現実と一緒」と、感想。そしてここでもまた新たな文房具、「ガラスに貼れる透明な粘着シート」を使いガラス張りの入り口にポスターを貼ることができた。さらに星田がレジ下に目立つスペースを発見。店長に交渉して、追加で2枚並べて貼らせてもらうことに成功した。

 最後は、東京・文京区春日にある「セキセイ」。原作者・新井氏が勤めていた文具メーカーで、宮本が勤めるマルキタのモデルとなっている。実際にこのセキセイの外観はドラマ上のマルキタの外観として使用されている。ここでは出迎えてくれた上田精康社長や杉山孝元取締役から、原作の新井氏が実際に美沙子のモデルとなった女性に一目ぼれしたエピソードなどが明かされた。こちらは昔ながらのセロハンテープを使ってポスター貼った。ガラス窓に並んで貼られたポスターは外を歩く通行人の目を引いていた。

 1日を終えて池松は「お陰様で本当にドラマが好評で、いろんな人がいい反応を示してくださっていますが、実際撮影した文具店をきょう訪問したら、皆さんもドラマを見てくださっていて、なんか一生懸命やって良かったなって思いました」とコメント。

 星田は「撮影を思い出しますし、この作品がいろんな所で評価していただいてるんで、こういうポスター貼るイベントもできるというか。こうやって堂々とお天道様の下をどや顔で歩けるドラマに出れて、本当に良かったです」。

 柄本は「きょうは営業中だったんですよね? 営業中にポスター貼りをやらせていただけるのは有り難い、という感覚でした。思い出すっていうのは良いことですね。何か『こういうのやってたんだったな』とか思い出すのは大切なんだなと思いました」と、三者三様に感想を述べた。

 ドラマの今後の見どころについて池松は「第4話までは皆で“トレンディー編”と呼んでいたんですよ。それで、ここからサラリーマン編が始まって、この3人の出番です。これまでも片鱗をちょこちょこ見せていましたが、ここからいよいよ宮本の出番なので、ここからでも全然楽しんでいただけると思いますし、ぜひご覧ください」と、語っていた。



関連写真

  • テレビ東京のドラマ『宮本から君へ』池松壮亮、柄本時生、星田英利が原作者の新井英樹氏が実際に勤めていた文具メーカー「セキセイ」を訪問。番組ポスターを貼らせてもらってドラマをPR(C)「宮本から君へ」製作委員会
  • モリイチでのポスター貼りの様子(C)「宮本から君へ」製作委員会
  • 広文堂でのポスター貼りの様子(C)「宮本から君へ」製作委員会
  • モリイチでのポスター貼りの様子=テレビ東京のドラマ『宮本から君へ』池松壮亮、柄本時生、星田英利が番組ポスターを貼らせてもらってドラマをPR(C)「宮本から君へ」製作委員会
  • 広文堂でのポスター貼りの様子=テレビ東京のドラマ『宮本から君へ』池松壮亮、柄本時生、星田英利が番組ポスターを貼らせてもらってドラマをPR(C)「宮本から君へ」製作委員会
  • テレビ東京のドラマ『宮本から君へ』池松壮亮、柄本時生、星田英利が原作者の新井英樹氏が実際に勤めていた文具メーカー「セキセイ」を訪問。番組ポスターを貼らせてもらってドラマをPR(C)「宮本から君へ」製作委員会

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