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森昌子、50歳を過ぎて心境変化「気取らなくていいんだ」バラエティーで活躍

 歌手の森昌子(59)が、28日放送のフジテレビ系歌謡トークショー&ライブ『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座』(後6:30)に出演。森といえば、山口百恵、桜田淳子とともに『花の中三トリオ』と呼ばれる大御所演歌歌手でありながら、近年は得意なモノマネを披露したり、今回も“8歳の姪っ子”(という設定の)ま〜ちゃんに扮したりと、最近はバラエティーではっちゃけぶりを見せている。「実は、元々私しゃべれないタイプだった」という森だが、「50歳過ぎたくらいから体の変化と共に脳にも変化が起こったのですかね。自分ががらっと変わっちゃって」と転機を明かした。

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 番組内では本人としてだけではなく、森のコンサートにたびたび登場し、ファンの間では知られた存在である“ま〜ちゃん”として、ももいろクローバーZとおそろいのつなぎ姿でフィンガー5をノリノリで歌唱したり、スタジオトークでも8歳のテンションのままで振る舞って共演者を不思議な空気に導いたりとやりたい放題。ここまで強烈なキャラをさく裂させるのは異例のことだそう。

 収録が終わって普通の森として感想を語りはじめると「最近、歌番組が少なくなってきた中で、昭和歌謡を中心とした番組があるということが、とても貴重ですね。なんといっても団塊の世代はこういう歌が懐かしく、聴きたいと思ってくれるのでは。出演している私たちも楽しいですし、見ている方にも楽しんでもらえると思いますよ」と至って真面目。「スタジオでびっくりしてしまいました。オープニングで歌ったメンバーの中で私、一番若いんですもの、こんなことってないですよ!還暦なのに(笑)」とベテラン勢のなか盛り上げ役を買って出た。

 一方で“ま〜ちゃん”の話題となると「本当は出すはずじゃなかったんですが、出たがりで(笑)。私が『今日は来ちゃダメよ』で言ったんですけど…」「口も態度も悪いのですが、憎めない子ですよ。根はいい子なんです、歌もしっかり歌いますしね」と忠実に設定を守りながら「仕方ないですね、本人が“行きたい”って言うから。連れてきちゃうんですね。これから露出多くなってしまうかもしれませんね(笑)」とま〜ちゃんとしての番組出演増加も示唆した。

 幼少期は内気だったという森だったが年齢を重ねるにつれて心境に変化。50歳を過ぎて「『あ、なんかいいんだ、自然体で気取らなくていいんだ、(すまして)『森昌子です』って言わなくていいんだ』って思うようになりました」と素顔を出せるように。「ここ2、3年くらいでさらにその思いが強まったのかもしれません。キャラを作るわけではなく、その場で思ったことを言っているだけなんですよ。さらに“ま〜ちゃん”もいるものですから、似てしまったのですかね!」と笑った。

 これからバラエティーと歌、バランスを問われると「バラエティー6、歌が4になるかもしれません!」とイキイキ。第3弾の際には「三宅さんと昇太さんとコントがしたい!」と意欲をみせる。還暦を目前にしても、果敢な姿勢をみせる森は今後もテレビの世界で重宝されていきそうだ。



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  • 28日放送『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座〜モーレツにハレンチは永久に不滅です編〜』に出演する森昌子 (C)フジテレビ
  • 28日放送『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座〜モーレツにハレンチは永久に不滅です編〜』に出演する森昌子がももいろクローバーZとコラボ (C)フジテレビ
  • 28日放送『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座〜モーレツにハレンチは永久に不滅です編〜』に出演する三宅裕司、森昌子、春風亭昇太 (C)フジテレビ
  • 28日放送『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座〜モーレツにハレンチは永久に不滅です編〜』に出演する森昌子がももいろクローバーZとコラボ (C)フジテレビ

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