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高橋一生、初の音声ガイド収録は?「僕の声で眠くならないか、確認しながら」

 俳優の高橋一生が、5月より東京・国立新美術館、9月より大阪市立美術館で開催される『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか』の音声ガイドナビゲーターを務めることになり、このほど都内で音声収録を行った。

 「美術展に触れたり、美術館を訪れたりというのは日常的に楽しんでいた」という高橋は音声ガイドに初挑戦。「お芝居の場合だと人柄やキャラクターに対してアプローチの仕方がいろいろできるんですが、『音声ガイド』となると、大前提としてガイドなので“わかりやすく、聞き取りやすい声”を心掛けて臨みました。僕の声で眠くなっていないか、周りのスタッフに確認しながら収録しました」。

 人の似姿を描く肖像芸術は、古代より長い歴史をもつ芸術ジャンル。今回の美術展の狙いは、フランス・パリにあるルーヴル美術館の豊かなコレクションを通して、肖像芸術の社会的な役割やその表現上のさまざまな特質を浮き彫りにすること。ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作、ヴェロネーゼの「美しきナーニ」をはじめ、3000 年以上前の古代エジプトの棺用マスクからルイ14世やナポレオンの君主像などさまざまな肖像、いわば“ルーヴルの顔”を日本に居ながらにして見ることができる。

 高橋のおすすめは「『性格表現の頭像』は、至近距離で観てみて、写真では写実的だと思っていましたが、特に唇など、実はデフォルメされていて、大きく印象が変わった作品の一つです。『戴冠式の正装のナポレオン1世』も、時代背景をディティールまで精緻に作られていて、まるで戴冠式が現代に現れたような、ぜひ観ていただいきたい作品です」。

 日本テレビ(一部地域を除く)で来月放送予定の『ZERO CULTURE 特別版「高橋一生 初めてのルーヴル」』の撮影で、タイトルどおり初めてルーヴル美術館を訪れており、「まず、パリという街が歴史の積み重なった、全体で美術品のような街で、ところどころに芸術品があり、日常的に触れていると思うと、少しうらやましくも思いました。ルーヴル美術館は1日では時間が足りないですね! 今回は休館日に行かせていただきましたが、スムーズに動いていっても1日ではゆっくり回り切れないくらい多くの作品がありました」と感想を語っていた。

■日程
東京・新国立美術館
2018年5月30日(水)〜9月3日(月)毎週火曜日休館 ※ただし8月14日は開館

大阪市立美術館
2018年9月22日(土)〜2019年1月14日(月・祝)



関連写真

  • 『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか』音声ガイドの収録を行った高橋一生
  • 特別番組の撮影でパリ・ルーブル美術館を訪れた高橋一生。『ZERO CULTURE 特別版「高橋一生 初めてのルーヴル」』日本テレビ(一部地域を除く)で来月放送予定

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