M-1チャンピオン・とろサーモンや、R-1王者・ハリウッドザコシショウなど、あら削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介し、個性派スターを生み出したネタ番組『あらびき団』(TBS)の完全新作『パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜』が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信される(13日午前0時より、毎週金曜日に順次1エピソードずつ追加配信、全13回)。MCを務めるライト東野(東野幸治)とレフト藤井(藤井隆)は、「お金を払ってでも見てくれる人がいると信じてます」と新作をアピールした。
今月1日にサービスを開始したParaviは、東京放送ホールディングス(TBS)、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社の共同出資により昨年7月に発足した「プレミアム・プラットフォーム・ジャパン」による動画配信サービス。SVOD(Subscription Video On Demand:定額制動画配信サービス)で、ドラマや映画などのエンターテインメントや、経済コンテンツなどを、月額925円(税込999円)で提供する。
Paraviでは、TBS系で放送された『あらびき団』全シリーズを一部独占で配信することが決まっており、その目玉が完全新作の『パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜』となる。「あら-1グランプリ」ではない「あらびき団」の四天王を決める壮大なトーナメントを開催し、あらびき界最強の4組「あらびき四天王」を決める戦いを全13回にわたって配信。レジェンドあらびきパフォーマーから新人パフォーマーまで、50組が“ガチ”で戦っている。
収録後の東野は「全力疾走できたやり終えた達成感いっぱい」とヘトヘト。藤井も「四天王を決めるということで、最初はどうなるか不安でしたが、ライトさんがボロボロになっているように、すごい戦いだったんです、全13回、1回も見逃さずに見ていただきたいと思います」と語った。
これまで地上波放送で、無料で見ることができた『あらびき団』だが、新作は有料動画配信サービスのコンテンツとなる。
東野は「トーナメントで四天王決めるってだけですてきじゃないですか(笑)。この企画内容だったら有料で良いんじゃないかと思いませんか? 10人中1人くらいはそう思う人がいてくれたら。いると信じて我々やってきたので、ぜひ見てもらいたいです」。藤井は「地上波でやらせていただいていた時もDVDやCDを出して、根強く応援してくださったので、僕には『Paraviに入って新作見ます』って声が聞こえています」と、ファンへの信頼を語っていた。
今月1日にサービスを開始したParaviは、東京放送ホールディングス(TBS)、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社の共同出資により昨年7月に発足した「プレミアム・プラットフォーム・ジャパン」による動画配信サービス。SVOD(Subscription Video On Demand:定額制動画配信サービス)で、ドラマや映画などのエンターテインメントや、経済コンテンツなどを、月額925円(税込999円)で提供する。
Paraviでは、TBS系で放送された『あらびき団』全シリーズを一部独占で配信することが決まっており、その目玉が完全新作の『パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜』となる。「あら-1グランプリ」ではない「あらびき団」の四天王を決める壮大なトーナメントを開催し、あらびき界最強の4組「あらびき四天王」を決める戦いを全13回にわたって配信。レジェンドあらびきパフォーマーから新人パフォーマーまで、50組が“ガチ”で戦っている。
収録後の東野は「全力疾走できたやり終えた達成感いっぱい」とヘトヘト。藤井も「四天王を決めるということで、最初はどうなるか不安でしたが、ライトさんがボロボロになっているように、すごい戦いだったんです、全13回、1回も見逃さずに見ていただきたいと思います」と語った。
これまで地上波放送で、無料で見ることができた『あらびき団』だが、新作は有料動画配信サービスのコンテンツとなる。
東野は「トーナメントで四天王決めるってだけですてきじゃないですか(笑)。この企画内容だったら有料で良いんじゃないかと思いませんか? 10人中1人くらいはそう思う人がいてくれたら。いると信じて我々やってきたので、ぜひ見てもらいたいです」。藤井は「地上波でやらせていただいていた時もDVDやCDを出して、根強く応援してくださったので、僕には『Paraviに入って新作見ます』って声が聞こえています」と、ファンへの信頼を語っていた。
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2018/04/12