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好調の九州・KBCが夕方ニュース大改革 メインMCの長岡大雅&高崎恵理が語る覚悟

 KBC九州朝日放送が絶好調だ。2017年の年間平均視聴率で全日(前6時〜深0時)、プライム2(後11時〜深1時)、ノンプライム(前6時〜後7時、後11時〜深0時)の3区分でトップに輝き、10年連続で3冠以上という偉業を達成。勢いに乗る同局がこの4月、夕方ニュースの大改革に着手した。1992年10月に始まった『KBCニュースピア』が、今年3月末を持って25年半近くにわたる歴史に幕を閉じ、今月2日から新たに『シリタカ!』(月〜金 後6:15〜7:00)がスタート。「きょう地元で何があったのか」を“視聴者目線”で伝えるべく、同局の看板番組『ドォーモ』のMCを務めていた長岡大雅アナウンサーがメインMCに就任。フリーアナウンサーの高崎恵理とともに“夕方ニュース”に新風を吹き込む。ORICON NEWSでは、長岡アナと高崎アナの2人に番組への思いを迫った。

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【長岡】高崎さんは、今まで熊本と福岡で報道・ニュースの最前線で取材をされていらっしゃって、熊本の地震の時も九州豪雨の時も現場で携わっていらっしゃいましたよね。一方で僕は『ドォーモ』というバラエティー色の強い番組で6年半やらせてもらっていたんですけど、そういうニュースの現場に出ることがなくて、知らない部分がいっぱいあるので、いろいろと勉強させてもらいたいなと思います。

【高崎】大雅くんは、私と違う視点からニュースに切り込んでくれるので、すごく勉強になるなと思っています。

【長岡】今まで自分がニュース番組や報道番組を見ていて、置き去りになるシーンがあったんですよね。予備知識がないとついていけないよなっていうのがあったので、そこは意識して、それぞれのニュースについてあまり詳しくない人に寄りそっていけるように…とは思っています。

【高崎】いろんな取材をしていると「自分って、こんなに物事を知らなかったんだ」と実感するんですけど、それがとても楽しい。知らないからこそ、知ればもっと世界が広がるよっていうところは大事にしたいです。『シリタカ!』はストレートニュースを積み重ねていくというような番組じゃないので、私たちの目線も含めながら視聴者目線に近づけていきたいですね。

【長岡】ニュース・報道番組と聞いただけで、抵抗感があるという方はいらっしゃって、パブリックイメージとして“硬い”とか“難しい”とかがあると思うんですけど、それをわかりやすく伝える番組は、池上彰さんをはじめとして、いっぱい放送されてきています。やっぱり、どこかで「知りたい」っていう好奇心や知識欲みたいなものを持っている方々はいっぱいいらっしゃると思うので、そういった方々にぜひ『シリタカ!』を見ていただきたいと思います。

【高崎】大雅くんは『シリタカ!』をやることが決まってから、ニュース番組とか見るようになった?

【長岡】これまでは、バラエティーばっかり見ていましたけど、お話をいただいてからはめちゃくちゃ見るようになりました(笑)。『ひるおび!』、『ミヤネ屋』、『モーニングショー』、『Mr.サンデー』というように局の垣根を越えて見ています。だから、宮根(誠司)さんみたいに、ふとした瞬間にテーブルに手を置いちゃっていることがあって、そこは気をつけようと思っています(笑)。

【高崎】午後6時15分から25分までは、ANN九州沖縄ブロックネットで放送されていて、KBC以外の九州・沖縄の5局と同時に、モニター越しでやりとりをしています。ほかの局ではやっていない試みだと思うので、高校野球の全国大会で九州の各県や沖縄県を応援するように、九州・沖縄の一体感みたいなものを表現できたらいいですよね。

【長岡】関係性が少しずつできてきて、かけあいがスムーズになってきたら、今まで以上にもっともっと面白くなるなと確信しています。僕や高崎さん以外にも『シリタカ!』のメンバーの方々はみなさん個性豊かなので、そういった部分も楽しんでもらいながら、かしこまった感じではなく、番組のタイトル通りに「知りたか!」という気持ちで見ていただきたいです。



関連写真

  • 『シリタカ!』メインMCを務める(左から)高崎恵理アナウンサー、長岡大雅アナウンサー(C)ORICON NewS inc.
  • 『シリタカ!』メインMCを務める(左から)高崎恵理アナウンサー、長岡大雅アナウンサー(C)ORICON NewS inc.

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