人気アイドルグループ・NMB48の市川美織が7日、都内で行われた映画『放課後戦記』の初日舞台あいさつに出席。今作で映画初主演を飾り「私だけでなく、仲間たち、監督さんがいたから作り上げられた。クラウドファンディングで協力してくれた方もいて、たくさんの方に支えて頂きました」と感慨深げに封切りを喜んだ。
同作は、2016年10月に上演した舞台を映画化。舞台では、ある高校の女の子たちが“放課後戦記”という名の殺人ゲームに巻き込まれるという物語だったが、映画版では新しいストーリーが展開。12月20〜22日までの3日間限定で、舞台版の再演も決定している。
舞台あいさつにはそのほか、秋月成美、りりか、窪田美沙、井上美那、大野未来、小泉萌香、片岡沙耶、新田祐里子、加藤美紅、野々宮ミカ、三橋栄香が出席。市川は共演陣をチラリと見ながら「キャストが全員女子ということですごく和気あいあいとした楽しい現場でした」と笑顔で回顧。
一方でバイオレンスなシーンも多く「撮影が進む内に私の心が死んでいくという…」と苦笑いで振り返りながら「明るかった私がそれくらいのめり込める役を頂いて、作品を通して私も成長できた」と最後には前を向いた。
同作は、2016年10月に上演した舞台を映画化。舞台では、ある高校の女の子たちが“放課後戦記”という名の殺人ゲームに巻き込まれるという物語だったが、映画版では新しいストーリーが展開。12月20〜22日までの3日間限定で、舞台版の再演も決定している。
舞台あいさつにはそのほか、秋月成美、りりか、窪田美沙、井上美那、大野未来、小泉萌香、片岡沙耶、新田祐里子、加藤美紅、野々宮ミカ、三橋栄香が出席。市川は共演陣をチラリと見ながら「キャストが全員女子ということですごく和気あいあいとした楽しい現場でした」と笑顔で回顧。
一方でバイオレンスなシーンも多く「撮影が進む内に私の心が死んでいくという…」と苦笑いで振り返りながら「明るかった私がそれくらいのめり込める役を頂いて、作品を通して私も成長できた」と最後には前を向いた。
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2018/04/07