タレントのいとうあさこが、テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season3』(12日スタート、毎週木曜 後8:00〜8:54)の初回2時間スペシャル(後8:00〜9:48)にゲスト出演する。
ヒラから這い上がった “叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描く、人気シリーズ。このほど都内で撮影が行われ、ファッションジャーナリスト役を熱演した。
初回2時間スペシャルで大岩一課長たちが挑むのは、“20世紀から来た遺体”の謎。東京・台場で、2000年頃に流行ったファッションを身に着けた女性の絞殺死体が発見されたところからはじまり、その背後には大岩の同期だったひとりの刑事の事故死が関連していたというストーリー。
そんな物語の中でいとうが演じるのは、2000年頃の文化やファッションに詳しいファッションジャーナリスト、“バーブ凛子”。捜査の方向性を決定づける、ある重要なヒントをもたらす役どころでもある。デザインをも手掛けるカリスマファッション評論家という設定だけあって、いとうはビビッドな大胆ファッションに身を包んで登場。聞き込みにやって来た小山田大介管理官(金田明夫)に「いいオトコ〜。散々貢いだのに私を捨てた男にそっくり」と、迫る場面もある。
今回が本格的なミステリードラマ初出演だといういとうは「金田さんが私を盛り上げようと、“こうやってみようか”などとたくさんお話ししてくださったので、撮影中も緊張しなかったです」と、金田のおかげで緊張から解き放たれたエピソードを披露。「キレイなファッションを着せてもらったし、金田さんは素敵だし、久しぶりに女性ホルモンがうずいちゃいました(笑)」と、撮影中、コッソリときめいていたことを明かして盛り上げた。
ヒラから這い上がった “叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描く、人気シリーズ。このほど都内で撮影が行われ、ファッションジャーナリスト役を熱演した。
初回2時間スペシャルで大岩一課長たちが挑むのは、“20世紀から来た遺体”の謎。東京・台場で、2000年頃に流行ったファッションを身に着けた女性の絞殺死体が発見されたところからはじまり、その背後には大岩の同期だったひとりの刑事の事故死が関連していたというストーリー。
そんな物語の中でいとうが演じるのは、2000年頃の文化やファッションに詳しいファッションジャーナリスト、“バーブ凛子”。捜査の方向性を決定づける、ある重要なヒントをもたらす役どころでもある。デザインをも手掛けるカリスマファッション評論家という設定だけあって、いとうはビビッドな大胆ファッションに身を包んで登場。聞き込みにやって来た小山田大介管理官(金田明夫)に「いいオトコ〜。散々貢いだのに私を捨てた男にそっくり」と、迫る場面もある。
今回が本格的なミステリードラマ初出演だといういとうは「金田さんが私を盛り上げようと、“こうやってみようか”などとたくさんお話ししてくださったので、撮影中も緊張しなかったです」と、金田のおかげで緊張から解き放たれたエピソードを披露。「キレイなファッションを着せてもらったし、金田さんは素敵だし、久しぶりに女性ホルモンがうずいちゃいました(笑)」と、撮影中、コッソリときめいていたことを明かして盛り上げた。
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2018/04/05