眠気を覚ましたい、大事な会議の前に気合を入れたい…そんな「ここからもうひと踏ん張り!」というときに思い浮かぶのが「エナジードリンク」の存在。コンビニでは、栄養ドリンクのスペースを上回るほど需要が高まってきた。そんな中、Twitterで“あるツイート”が話題となった。 「マツキヨのエナジードリンク、これはヤバイ。色も魔剤すぎるが、それ以上にカフェインとアルギニンの量が尋常じゃない。オロナミンCに近い味わいで甘すぎず一気に飲める。値段も150円と安価。これぞ日本の精神を受け継いだ社畜系エナドリである」 (Twitterより引用)
2018/03/30