テレビ朝日でかつて人気を博したクイズ番組が「2人同時タイムショック」を導入し、昨年春に『ザ・タイムショック』として復活。さらに新たなクイズ形式を導入し、「最強クイズ王決定戦SP 2018春」として4月5日(後7:00〜9:48)に放送される。1分間の戦いに挑む出場者は次の24人。
優勝経験者の三浦奈保子、宮崎美子、『タイムショック』で優勝を経験している宇治原史規(ロザン)は『ザ・タイムショック』になって初参戦。前回の決勝で宮崎に敗れ初優勝を逃したカズレーザー(メイプル超合金)、クイズ王・やくみつる、安定した実力を誇る東大卒の菊川怜、タイ人として「アタック25」で初優勝、新クイズ王候補として注目を集めるワロドム・ジアムサクン、宇治原と同じ京大卒の山西惇、IQ(知能指数)が高い人だけが入れるメンサ会員の若手俳優・岩永徹也。今年の東大受験に挑戦したオードリーの春日俊彰。
ほかに、阿部亮平、アンゴラ村長(にゃんこスター)、岡田圭右(ますだおかだ)、織田信成、草野満代、小島瑠璃子、斉藤慎二(ジャングルポケット)、斎藤司(トレンディエンジェル)、副島淳、竹内まなぶ(カミナリ)、長濱ねる(欅坂46)、福田成美、松嶋桃、ミッツ・マングローブが出場する。
1回戦は、事前に行ったアンケートで同じ「得意教科」をあげた2人が対戦。「歴史」、「地理」、「英語」、「スポーツ」、「算数」、「理科」などのジャンル別クイズで対決する。得意ジャンルでの勝負だけあり、どの対決も大接戦。優勝候補同士の対決もあり、実力者が序盤で姿を消す一幕も? 得意科目による「1対1学力タイムショック」(24人→12人)がいきなり波乱を呼ぶ。
2回戦は、「4人バトルタイムショック」(12人→6人)サッカーワールドカップなどでおなじみのグループリーグ制を初めて採用し、各組の上位2人だけが準決勝に進出。この新ルールが準決勝に進出する顔ぶれに、大きな変化をもたらします。決勝戦は番組史上初の結果に? 優勝するのは誰なのか。
準決勝は、「2人同時 エンドレスタイムショック」(6人→3人)。2人ずつに分かれて同時タイムショック。先に2問間違えた人が敗退となり、対決は強制終了。同時に2問間違えた場合はそのまま続行、サドンデスでどちらかがもう1問間違えるまで続ける。
決勝戦は「4人の生き残り戦」。1人ずつ1分間、全12問のタイムショックに挑戦。1順目:正解数7問以下の解答者は脱落、2順目:正解数8問以下の解答者は脱落、3順目:正解数9問以下の解答者は脱落。4順目:正解数10問以下の解答者は脱落…というサバイバルシステムで進行。最後まで残った1人が優勝となる。ただし、2人が同じ正解数で脱落した場合、「エンドレスタイムショック」で決着をつける。
MCの中山秀征は「今回もすごいドラマが生まれました。想定外のことが起きましたし、今まで以上にすごい展開になったので僕も驚いています。いわゆる「夢の対決」もかなり実現したので、これを見たかった!と喜ばれる視聴者の方も多いのではないでしょうか」と、手応えを語っている。
優勝経験者の三浦奈保子、宮崎美子、『タイムショック』で優勝を経験している宇治原史規(ロザン)は『ザ・タイムショック』になって初参戦。前回の決勝で宮崎に敗れ初優勝を逃したカズレーザー(メイプル超合金)、クイズ王・やくみつる、安定した実力を誇る東大卒の菊川怜、タイ人として「アタック25」で初優勝、新クイズ王候補として注目を集めるワロドム・ジアムサクン、宇治原と同じ京大卒の山西惇、IQ(知能指数)が高い人だけが入れるメンサ会員の若手俳優・岩永徹也。今年の東大受験に挑戦したオードリーの春日俊彰。
ほかに、阿部亮平、アンゴラ村長(にゃんこスター)、岡田圭右(ますだおかだ)、織田信成、草野満代、小島瑠璃子、斉藤慎二(ジャングルポケット)、斎藤司(トレンディエンジェル)、副島淳、竹内まなぶ(カミナリ)、長濱ねる(欅坂46)、福田成美、松嶋桃、ミッツ・マングローブが出場する。
1回戦は、事前に行ったアンケートで同じ「得意教科」をあげた2人が対戦。「歴史」、「地理」、「英語」、「スポーツ」、「算数」、「理科」などのジャンル別クイズで対決する。得意ジャンルでの勝負だけあり、どの対決も大接戦。優勝候補同士の対決もあり、実力者が序盤で姿を消す一幕も? 得意科目による「1対1学力タイムショック」(24人→12人)がいきなり波乱を呼ぶ。
2回戦は、「4人バトルタイムショック」(12人→6人)サッカーワールドカップなどでおなじみのグループリーグ制を初めて採用し、各組の上位2人だけが準決勝に進出。この新ルールが準決勝に進出する顔ぶれに、大きな変化をもたらします。決勝戦は番組史上初の結果に? 優勝するのは誰なのか。
準決勝は、「2人同時 エンドレスタイムショック」(6人→3人)。2人ずつに分かれて同時タイムショック。先に2問間違えた人が敗退となり、対決は強制終了。同時に2問間違えた場合はそのまま続行、サドンデスでどちらかがもう1問間違えるまで続ける。
決勝戦は「4人の生き残り戦」。1人ずつ1分間、全12問のタイムショックに挑戦。1順目:正解数7問以下の解答者は脱落、2順目:正解数8問以下の解答者は脱落、3順目:正解数9問以下の解答者は脱落。4順目:正解数10問以下の解答者は脱落…というサバイバルシステムで進行。最後まで残った1人が優勝となる。ただし、2人が同じ正解数で脱落した場合、「エンドレスタイムショック」で決着をつける。
MCの中山秀征は「今回もすごいドラマが生まれました。想定外のことが起きましたし、今まで以上にすごい展開になったので僕も驚いています。いわゆる「夢の対決」もかなり実現したので、これを見たかった!と喜ばれる視聴者の方も多いのではないでしょうか」と、手応えを語っている。
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2018/03/24