人気YouTuber・すしらーめん≪りく≫が22日、都内で行われた映像配信サービス「dTV」のオリジナルドラマ『配信ボーイ 〜ボクがYouTuberになった理由〜』(24日より7日間連続配信)の完成披露試写イベントに出席した。
同作は、ごく普通の男の子だった、すしらーめん≪りく≫が人気YouTuberになるまでの奮闘を描く青春サクセスストーリー。
多くのファンが駆けつけるなか、マイクを持ったりくは「緊張で心臓が爆発しそう。なかなか人前でしゃべることがなくて緊張しています」と初々しくあいさつ。自身の半生が実写ドラマ化され「こんないい経験をさせていただけるなんて思わなかったので、うれしいよりも感動していました。動画を作ってる自分を見たことがなく、それを客観視できたので、いろんなことを再発見できました」と感慨ひとしおだった。
イベント内では、りくが投稿した人気動画を再現する企画も。体に両面テープを巻き付け、壁に飛び込んだりくが、スパイダーマンのように張り付いてピースサインを決めると「成功してこんなに歓声をもらったことがない」と感激しきり。同作に出演した俳優・袴田吉彦も挑戦し「普段の生活で壁にぶつかりにいったことがないから、すごい怖いよ! でも成功してよかった」と満面の笑みを浮かべていた。
イベントにはそのほか、吉村界人、小島藤子、和田颯、高田里穂、林隆行監督が出席。りく本人がエキストラとして劇中に登場していることが明かされると、吉村は「りくの歩き方はすごいですよ」。林監督も「めちゃくちゃよかった。役者もイケますよ」と絶賛していた。
同作は、ごく普通の男の子だった、すしらーめん≪りく≫が人気YouTuberになるまでの奮闘を描く青春サクセスストーリー。
多くのファンが駆けつけるなか、マイクを持ったりくは「緊張で心臓が爆発しそう。なかなか人前でしゃべることがなくて緊張しています」と初々しくあいさつ。自身の半生が実写ドラマ化され「こんないい経験をさせていただけるなんて思わなかったので、うれしいよりも感動していました。動画を作ってる自分を見たことがなく、それを客観視できたので、いろんなことを再発見できました」と感慨ひとしおだった。
イベント内では、りくが投稿した人気動画を再現する企画も。体に両面テープを巻き付け、壁に飛び込んだりくが、スパイダーマンのように張り付いてピースサインを決めると「成功してこんなに歓声をもらったことがない」と感激しきり。同作に出演した俳優・袴田吉彦も挑戦し「普段の生活で壁にぶつかりにいったことがないから、すごい怖いよ! でも成功してよかった」と満面の笑みを浮かべていた。
イベントにはそのほか、吉村界人、小島藤子、和田颯、高田里穂、林隆行監督が出席。りく本人がエキストラとして劇中に登場していることが明かされると、吉村は「りくの歩き方はすごいですよ」。林監督も「めちゃくちゃよかった。役者もイケますよ」と絶賛していた。
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2018/03/22