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綾野剛主演『パンク侍、斬られて候』に北川景子、東出昌大ら 第2弾キャスト発表

 俳優の綾野剛が主演する映画『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)の第2弾キャストが発表され、北川景子東出昌大染谷将太浅野忠信らが出演していることがわかった。写真家であり映画監督でもある紀里谷和明氏が撮影した各キャラクターの撮り下ろしイメージビジュアルが初公開された。

 同作は、町田康氏の同名小説を実写化。脚本はNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』や、2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』を手がける宮藤官九郎氏、監督は『狂い咲きサンダーロード』(1980年)や、『爆裂都市 BURST CITY』(82年)などの石井岳龍氏が担当。綾野は、“超人的剣客”にして“テキトーなプータロー侍”の主人公・掛十之進を演じる。

 出演が明らかになったのは、北川、東出、染谷、浅野のほか、村上淳若葉竜也近藤公園渋川清彦國村隼豊川悦司の10人。それぞれ役どころなど詳細は明らかにされていないが、北川は「猿を抱いた謎の女性、ろん役です。パンク侍は私のことかもしれません。最後まで見ていただければわかります」と意味深なコメント。

 染谷は「たまらなかったです。たまらない世界でした。刺激しかなかったです。甘ったるいものなんかなかったですよ。スパイスだけそろっちゃったんですよ。誰も中和する人なんていなかったですよ。パンクを映画にし、映画をパンクにした、この作品と石井さんを愛しています」と撮影を満喫した様子で、浅野も「自ら『せりふは一切いりません』と申し出たので、本作では一切しゃべっていません。こんなメチャクチャなことをやるのは石井組でしかないので散々はじけさせてもらいました。最高に楽しかったです」と話している。

 解禁されたイメージビジュアルは、着物がはだけ、ふんどし姿の染谷や、台風の渦のようなメイクを施した浅野など、個性豊かなキャラクターばかり。なお、イメージビジュアル右上、将軍の格好をした猿のキャストはまだ発表されておらず、今後さらなる注目が集まりそうだ。



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