タレント・小島瑠璃子が15日、東京・お台場のZepp Diver Cityで行われた『ホリNSまた木曜祭2018〜春のうた合戦〜』に参加。同イベントは今回で第3回となるが、こじるりは恒例化を宣言し、大御所である和田アキ子の参加を「直談判してみます!」と力を込めた。
第3回目となる今回から歌合戦の形式となり、こじるりは「世の中にも、ちょっとずつ浸透してきてるかな」とにっこり。板野友美とカラオケに行き、練習にはげんだ。この日は、ヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles」を披露。「やってみようと思って。プロの方の前で発音とか大丈夫かなと思いながらも…。挑戦する場所として『ホリNS木曜祭』を盛り上げられればと思って」と意図を語っていた。
こじるりは「おそらく恒例になっていく」とイベントの今後を予想。「言っちゃったんで、やると思います」と勝手に言いきっていた。そのためには大御所・和田アキ子の協力も必要となりそうだが、こじるりは「アッコさんは次回、来ていただけるように直談判してみます。アッコさんが来たら、また変わる。お願いしてみます」と事務所イベントでも無双モードに突入。罰ゲームの導入を問われると「ホリプロとしたことが考えてなかった。次回以降に合わせます!」と話していた。
また、NGT48の荻野由佳についても大盛り上がり。板野は「リハーサルでおぎゆかが踊っているのを見ていたんですけど、うさぎちゃんみたいでかわいい。ファンの方の気持ちがわかりました」とにっこり。「やだもう、恥ずかしい」と荻野は照れまくりながら「きょうは私より年上の方が多い。ピチピチで頑張りたい」と少しだけ毒をはいていた。
一方、大島麻衣は「宮崎美穂は跳ねない。鉛ついてます」と暴露し、宮崎は「10年、AKBをやっている。手を抜くことを覚えた。本番は100%で張り切りたい!」と“ベテラン”の風格を出していた。
同イベントは、ホリプロ所属のタレント約20人が参加し、歌を披露。イジリー岡田と大島麻衣がMCを務め、石田晴香、岩田華怜、上田堪大、大堀恵、岡本知高、河西智美、今陽子、佐々木もよこ、定岡ゆう歩、永島聖羅、浜口順子、山内鈴蘭、山根千佳らが出演した。
第3回目となる今回から歌合戦の形式となり、こじるりは「世の中にも、ちょっとずつ浸透してきてるかな」とにっこり。板野友美とカラオケに行き、練習にはげんだ。この日は、ヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles」を披露。「やってみようと思って。プロの方の前で発音とか大丈夫かなと思いながらも…。挑戦する場所として『ホリNS木曜祭』を盛り上げられればと思って」と意図を語っていた。
こじるりは「おそらく恒例になっていく」とイベントの今後を予想。「言っちゃったんで、やると思います」と勝手に言いきっていた。そのためには大御所・和田アキ子の協力も必要となりそうだが、こじるりは「アッコさんは次回、来ていただけるように直談判してみます。アッコさんが来たら、また変わる。お願いしてみます」と事務所イベントでも無双モードに突入。罰ゲームの導入を問われると「ホリプロとしたことが考えてなかった。次回以降に合わせます!」と話していた。
また、NGT48の荻野由佳についても大盛り上がり。板野は「リハーサルでおぎゆかが踊っているのを見ていたんですけど、うさぎちゃんみたいでかわいい。ファンの方の気持ちがわかりました」とにっこり。「やだもう、恥ずかしい」と荻野は照れまくりながら「きょうは私より年上の方が多い。ピチピチで頑張りたい」と少しだけ毒をはいていた。
一方、大島麻衣は「宮崎美穂は跳ねない。鉛ついてます」と暴露し、宮崎は「10年、AKBをやっている。手を抜くことを覚えた。本番は100%で張り切りたい!」と“ベテラン”の風格を出していた。
同イベントは、ホリプロ所属のタレント約20人が参加し、歌を披露。イジリー岡田と大島麻衣がMCを務め、石田晴香、岩田華怜、上田堪大、大堀恵、岡本知高、河西智美、今陽子、佐々木もよこ、定岡ゆう歩、永島聖羅、浜口順子、山内鈴蘭、山根千佳らが出演した。
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2018/03/15