女優の榮倉奈々が18日に放送されるTBS系連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(毎週日曜 後9:00)の最終回2時間スペシャルに出演することがわかった。2016年4月期に放送されたSEASON Iに弁護士・立花彩乃役としてレギュラー出演した榮倉が2年ぶりに同ドラマに復活する。また、榮倉にとってはこれが昨年6月の第1子出産後初のドラマ出演となる。
榮倉が演じる立花は、松本潤演じる主人公の深山大翔らが所属する斑目法律事務所・刑事専門ルーム弁護士であり東大法学部出身。エリート意識とプライドが高い性格だったが、深山の型破りな調査方法に振り回されながらも、共に最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていくうちに、弁護士として、人としての成長を遂げた。また、当ドラマでたびたび話題となる“プロレスネタ”を前作で担っていたのも立花で、“元祖プ女子”でもある。
最終回(第9話)では深山らのもとに母親を殺害された被害者でありながら、父親がその犯人として逮捕・起訴された男・久世亮平(Hey! Say! JUMP・中島裕翔)から弁護の依頼が舞い込む。しかし、その依頼を受けることは「再審請求」が必要になることを意味していた。戦後79年の中で死刑または無期懲役の判決が出た後、再審請求が通り無罪を勝ち取ったのはわずかに9件しかない極めて困難な事例。いわば『開かずの扉』に深山らが挑むこととなる。
このほかゲストには“ハマの番長”の愛称で親しまれる元横浜DeNAベイスターズで野球解説者の三浦大輔氏、プロレスラーの棚橋弘至、タイガーマスクが出演。榮倉の出演シーン詳細は明らかにされていないが、視聴率も好調の同ドラマのフィナーレをどのように飾るのかに注目だ。
榮倉が演じる立花は、松本潤演じる主人公の深山大翔らが所属する斑目法律事務所・刑事専門ルーム弁護士であり東大法学部出身。エリート意識とプライドが高い性格だったが、深山の型破りな調査方法に振り回されながらも、共に最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていくうちに、弁護士として、人としての成長を遂げた。また、当ドラマでたびたび話題となる“プロレスネタ”を前作で担っていたのも立花で、“元祖プ女子”でもある。
最終回(第9話)では深山らのもとに母親を殺害された被害者でありながら、父親がその犯人として逮捕・起訴された男・久世亮平(Hey! Say! JUMP・中島裕翔)から弁護の依頼が舞い込む。しかし、その依頼を受けることは「再審請求」が必要になることを意味していた。戦後79年の中で死刑または無期懲役の判決が出た後、再審請求が通り無罪を勝ち取ったのはわずかに9件しかない極めて困難な事例。いわば『開かずの扉』に深山らが挑むこととなる。
このほかゲストには“ハマの番長”の愛称で親しまれる元横浜DeNAベイスターズで野球解説者の三浦大輔氏、プロレスラーの棚橋弘至、タイガーマスクが出演。榮倉の出演シーン詳細は明らかにされていないが、視聴率も好調の同ドラマのフィナーレをどのように飾るのかに注目だ。
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2018/03/15