俳優の中山優馬(24)が12日、東京スカイツリー イベントスペース634で行われた映画『曇天に笑う』(21日公開)のイベントに出席。主演の福士蒼汰(24)らが撮影中の“秘密にしていたこと”をテーマにトークしていくなか、中山は虫嫌いを告白した。
「最初は虫が嫌いって隠すけれど、長いこと一緒にいるとバレる」と笑い、嫌いの度合いは「我を忘れるほど」。虫を見つけるとどうなるか再現することになると、以前よりさかなクン似をネタにしてきた中山は「ギョギョ!」っと驚き、共演者たちから「あれ、さかなクンさんだったんですか?」とつっこまれていた。
中山の再現を優しく見守っていた福士は、撮影中に「モンスターを捕まえるスマホのゲームにめちゃくちゃはまっていて、空いているときはすぐでかけてモンスターを探していた」と明かし、加治将樹(30)から「伝説のモンスターがロケ地近くで出るっていう話があって、(福士が)ずーっと探していたんですよ」と暴露されていた。
同作は、2011年に連載開始された唐々煙氏の同名漫画を実写化。明治維新後の滋賀を舞台に、300年に1度復活しては災いをもたらすとされる大蛇をめぐって、曇天三兄弟、明治政府の部隊、忍者一族が壮絶な戦いを繰り広げる。
この日は福士、中山、桐山漣(33)、小関裕太(22)、市川知宏(26)、加治、若山耀人(14)が出席。スカイツリーの真下にあるおしなり公園船着場で特製の船“曇天丸”の出発式も行われた。
「最初は虫が嫌いって隠すけれど、長いこと一緒にいるとバレる」と笑い、嫌いの度合いは「我を忘れるほど」。虫を見つけるとどうなるか再現することになると、以前よりさかなクン似をネタにしてきた中山は「ギョギョ!」っと驚き、共演者たちから「あれ、さかなクンさんだったんですか?」とつっこまれていた。
中山の再現を優しく見守っていた福士は、撮影中に「モンスターを捕まえるスマホのゲームにめちゃくちゃはまっていて、空いているときはすぐでかけてモンスターを探していた」と明かし、加治将樹(30)から「伝説のモンスターがロケ地近くで出るっていう話があって、(福士が)ずーっと探していたんですよ」と暴露されていた。
同作は、2011年に連載開始された唐々煙氏の同名漫画を実写化。明治維新後の滋賀を舞台に、300年に1度復活しては災いをもたらすとされる大蛇をめぐって、曇天三兄弟、明治政府の部隊、忍者一族が壮絶な戦いを繰り広げる。
この日は福士、中山、桐山漣(33)、小関裕太(22)、市川知宏(26)、加治、若山耀人(14)が出席。スカイツリーの真下にあるおしなり公園船着場で特製の船“曇天丸”の出発式も行われた。
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2018/03/12