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マーク・ハミル、ハリウッド殿堂入り ルーカス、ハリソンが祝福に駆けつける

 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)の公開から40年、同シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが、ついにハリウッド殿堂入り。米カリフォルニア州ハリウッドにある歩道「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」の2630番目の星が授与された。8日(日本時間9日)、歩道に面したエル・キャピタン・シアター前にて行われたセレモニーに、「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス、ハン・ソロ役として共演したハリソン・フォードが祝福のために駆けつけた。

 ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムは、5キロほどの間に、エンターテインメント界で活躍した人物の名前が彫られた2000以上の星型のプレートが埋め込まれており、世界的な観光名所になっている。

 ジョージ・ルーカスはようやくマークが殿堂入りを果たしたことに感無量な様子で「マークを誇りに思う」とコメント。ハリソン・フォードは、「(『エピソード4/新たなる希望』の頃の)マークにはちょうどいい感じの若さと熱さがあったよね。いつも穏やかで、誠実で、正直で、彼の仲間であることを幸せに思う」とマークを讃えた。

 マークは歩道沿いに集まった多くのファンに「感謝の言葉もありません。この感謝の念、喜び、いまどんなに気分が高揚しているかを伝えるのは難しい」と呼びかけ、これまでの俳優人生を振り返りつつ、「良い時も悪い時も、どこへ行ってもルーク・スカイウォーカーがそばにいた」としみじみ。最後は「スター・ウォーズ」シリーズの名ぜりふ「フォースとともにあらんことを」を引用してスピーチを締めた。

 マークは、高校卒業後、米ロサンゼルスで演技を学び、シチュエーションコント番組『The Bill Cosby Show』(1969年〜71年)などへのゲスト出演を経て、『スター・ウォーズ』のオーディションを受け、主人公のルーク・スカイウォーカー役を射止めた。これが映画デビュー作となり、その後『エピソード5/帝国の逆襲』(80年)や『エピソード6/ジェダイの帰還』(83年)に出演。90年代に入ってからは、アニメーション声優としても活躍するようになり、『バットマン/マスク・オブ・ファンタズム』(93年※日本未公開)でジョーカーの声を担当し、アニメーション界のアカデミー賞、アニー賞にノミネート。ほかにも『マーベル アベンジャーズ・アッセンブル』(2013年〜)、『LEGOスーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ 悪の軍団誕生』(15年)などで吹き替えを担当している。

 『ジェダイの帰還』の約30年後が舞台の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15年)のラストシーンに登場し、その続編『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17年)では、物語の鍵をにぎる人物として、観客に大きな“衝撃”を与えた。『最後のジェダイ』は今月8日をもって劇場上映が終了しており、映画本編を収録したBlu-rayとDVD、2時間40分にも及ぶボーナス映像を収録したBlu-ray特典ディスクなどを同梱した「MovieNEX」が4月25日より発売される。



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