3月4日、「葛飾区堀切周辺の商店街でとってもお得な11日間！」をテーマにしたイベント『堀切フェスタ2018』と、コスプレイベント『acosta!』が協力し『acosta!＠堀切フェスタ』を開催。1,600人以上のコスプレイヤー＆カメラマンが集まり盛大な“町おこし”となった。


　廃校のグラウンドで見つけたレイヤー・修羅さんに話を聞くと、コスプレでは“目元のメイク”が特に重要なのだとか。「コスプレは“写真映え”が命なので、メイクは濃い位がちょうどいいんです」と力説。毎日、寝る前にTwitterやインスタグラムのコスプレ画像を見て研究しているとも。

　また、音楽教室で撮影をしていたレイヤー・水戸さんは、「アニメキャラのポージングを再現しようとすると、どうしても無理な姿勢になってしまいます…翌日、全身が筋肉痛になることも」と、“レイヤーあるある”を披露してくれた。

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